クラレメディカル株式会社コンタクトレンズ事業部、閉鎖のご挨拶に来社

今日は企業にとってみると3月決算の企業では、中間決算期にあたります。

今日は、クラレのコンタクト事業部の最後の日なので、これまでの取引先としてのお礼の挨拶のために、クラレ社員として三宅さんと小谷さんが事業部閉鎖のご挨拶に来られました。
思えば長いお付き合いでした。クラレさんといえば、クラレファシルで有名でした。とてもよいレンズでした。
しかし今の使い捨てレンズ全盛の時代ではもう通常レンズの販売は思わしくありません。
心配なのはこれまでクラレさんがコンタクト業界の中に残してきた足跡が歴史の中に埋もれてしまうことです。いったん事業部を閉鎖すると、これまでの人材は社の内外に離散してしまい、記録も散逸してしまいかねません。
そこで松葉博雄はこれを歴史に残そうという提案をいたしました。
今、私が通っている大阪府立大学の大学院の中でコンタクトレンズの市場調査を行おうとしています。

その市場調査の中に、クラレさんが参加していただければ、クラレのコンタクトレンズ事業部のことが歴史に残るという提案です。
三宅さんは大変心が動きましたが、既に次の事業部への転出が決まっています。
残念ながらもう明日10月1日から三宅さんは他の部門に行くので、今からではもう時間がないと言われて大変悔やまれました。
もう1月早ければこの話に乗れたのにという話でした。私ももう1月早く聞いていればと思いました。お互いに心残りが残ります。残念なことだと思います。

2005年9月30日(金)