久高島に出航するあざま(安座真)港

投稿No:8059

久高島に出航するあざま港では久高島で毒蛇のイラブーに出会った思い出が蘇ります。 第170回沖縄訪問(5)

なんとなく久高島に出航するあざま港 へ

片山正喜さんと私と、私の奧さんの三人で南部方面にドライブに行きました。

当てのないドライブです。

着いたところは、南城市知念安座間でした。

安座真港は神の島「久高島」への海の玄関口です。

沖縄本島から久高島へ渡るにはこの港を利用します。

久高海運が毎日高速船とフェリーの2隻体制で1日6往復便を運航しています。

料金は、フェリーは大人片道670円・小人340円です。

高速船は片道大人760円 往復1460円・小人片道390円 往復750円 です

所要時間は高速船は片道15分 フェリーは20分です。

なんとなく、久高島(くだかじま)へ向かうあざま港に来てしまいました。

ちょうど久高島行きの連絡船が出るところです。

久高島へ行きたい

私は「あの船に乗って久高島に行こう」と提案しましたが、却下されました。

片山正喜さんと二人で、久高島に行った思い出があります。

久高島の久高島宿泊交流所で、内間豊さんと酒盛りをした思い出です。

あの後、内間豊さんは親子ほど年の違う女性と結婚して、子供も生まれて、

驚くような人生を送っているようです。

あざま港で久高島に向かう船に乗る方に、
片山正喜さんは内間豊さんの事を知っているかどうか尋ねてみました。

二人の方は知っていました。

小さな島で人口も少ないので、ちょっとした話題も皆さんが共有しているようです。

この近くでどこか行く所はないか、マップを見て調べてみましたが、
奧さんの体調が悪いので、今日はここで折り返しして、ホテルに帰ることにしました。

あざま港の売店ではウミヘビの燻製が

港の売店で、何か買って帰るものはないか見てみました。

売店のスペースは狭く、あまり沢山商品は並んでいません。

久高島はウミヘビのイラブーの島です。

売店にもイラブーを乾燥させて丸く巻いた、
イラブーを強壮剤のように扱って販売しています。

久高島のお土産に、ウミヘビイラブーの燻製を展示販売していました。

精が付くと思って買う方がいるようです。

私は、海の中でウミヘビのイラブー(エラブウミヘビ)に出会った事があります。

ウミヘビは、人を見たら逃げるのではなく、好奇心なのか私の方に寄ってきたので、
私の方が大急ぎで逃げていった思い出があります。

毒蛇なので、噛まれたら大変と思って大急ぎで必死で逃げました。

売店で何かを買いたくて、見つけた物は久高島の食べ物です。

久高島には、猫が沢山いましたが、久高島の船着き場にもネコがいました。

船着き場に来る乗船客に懐いていて、すぐ側に寄ってきます。

 久高島に行きたいなともう一度提案してみましたが、

これから久高島に行って、また帰ってきて、さらにホテルに戻るには、
スケジュールがタイトすぎました。

夏場であれば、沢山の観光客が集まる港も、年末は静かです。

久高島は神の島

久高島は神の島なので、島の草木一切持ち出し禁止です。

以前に、久高島の島を大切にする人達と瀬底島のそうでもない人たちを対比して考えたことがあります。

論じているのは、リゾート開発推進か自然保護かのテーマです。

久高島の人達は、自然保護の意識ががとても強いことに感心しました。

あざま港の周りを歩いてみても、興味をひくようなものは見つかりません。

やはり、シーズンオフです。

夏であれば、浮きさん橋で子供達が泳いだり、飛び込みをして遊んでいるようですが、
12月には空は曇り、気温は下がり、寒々しい光景です。

南城市知念は別荘地

南城市知念の風景と、恩納村辺りの風景は、どことなく違いを感じます。

何が違うのかと考えてみると、山が海の側にまで迫っていることです。

近くの山に登れば、港や海が見えるので、別荘地としては人気の場所です。

特に久高島が見える辺りは、神の島が見える場所として人気が高いのです。 

アクセスも那覇空港から比較的近いのです。

土地開発は恩納村に比べれば、まだまだ自然が残っています。

良いところです。

2018年12月30日(日)


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