泡瀬のパヤオで、本マグロの特売がありました。

泡瀬のパヤオに、本マグロを買いに行くと、残っていたのは、マグロの中落ちでした。 第143回沖縄訪問(6)

前兼久漁港のハーリー祭が終わると、片山正喜さんと、ドライブに出かけることにしました。片山正喜さんは先日、泡瀬のパヤオで、マグロが大量に売られていることを、パヤオの前を通った時見たそうです。そこで、これから泡瀬のほうに行くことになりました。泡瀬のパヤオでマグロを買おうということになりました。

その前に、メイクマンに寄って、吹き流しを壁に繋ぐ金具を買いました。沖縄でも、近付く七夕祭りのために、鉢植えの笹がついた竹を売っていました。

泡瀬のパヤオに来てみると、先日、黒マグロが入ったそうですが、昨日までは、マグロはあったのに、今日はもう売り切れだそうで、本マグロの中落ちを買いました。これを買って食べます。残念です。食べたかったのに残念です。

思い出すのは、片山正喜さんと2009年6月に、久米島に行ったとき、280キロ級の大きなマグロが久米島で捕れて、久米島の町にも、中トロが安く売られていて、思いっきり沢山、マグロの中トロを食べた思い出です。

泡瀬のパヤオでは、沢山の魚を売っています。これは、買って帰ると、料理をする必要があるので、買うのは見送りです。

それにしても、沖縄近海で捕れる魚は、どれも色鮮やかで、カラフルです。

海老も、神戸よりは安く売られています。海老も買いたいですが、料理のことを考えると、買うのは躊躇います。

沖縄の特有の魚に、『えば』があります。えばとは、アジのことです。神戸で見るアジとは、姿形が違うように見えます。

泡瀬のパヤオで、本マグロを買い損ねて、やっと残っていたのが、マグロの中落ちです。なんとかマグロの中落ちでも、マグロにありつけたので我慢です。

次に、原田船具店に行って、船に使う旗を探してみました。求める旗はありませんでした。

片山正喜さんのお家で、パヤオで買ったマグロを食べることにしました。

マグロ中落ちを、スプーンでアイスクリームを掬って食べるように、ほんのわずかな中落ちをこそげとっていきます。

片山正喜さんの家に隣接する畑では、ゴーヤ、きゅうり、などの蔓ものがどんどん伸びています。石川の火力発電所の煙突は、遠くから見てもよく目立ちます。

昨年、2012年の数回に及ぶ大型台風のせいで、沖縄のバナナは、殆どが倒れてしまいました。今、片山正喜さんの畑でも、新しいバナナの茎が、新しいバナナの木として成長中です。

熟れたバナナの実を、ネットに包んで、木に吊しておくと、チョウチョが寄ってきます。沖縄のチョウチョは、色鮮やかな、見た目に目を奪われるような美しさです。

片山正喜さんの愛犬リーは、14歳を越えています。このところ、高齢化の症状が目立つようになり、元気がありません。一時よりは、リーは少し元気になっています。

リーにも、マグロをあげてみました。リーにマグロは、猫に小判でした。

ビールを飲みながら、片山正喜さんの家のテラスで、中落ちを食べています。

泡瀬のパヤオで買った、本マグロの中落ちは、味は上等でしたが、マグロの骨と骨の間に、わずかに残っているトロの身を、スプーンで掬って食べると、巻き寿司に使う、鉄火巻きのようでした。

片山正喜さんの家には、どこかの家から家出してきた、野良の鳥がいます。その名も、ノラです。ノラは、時々卵を産んで、片山正喜さんの注目を引きます。しかし、最近は滅多に卵を産むこともなく、このままだと片山正喜さんから愛想をつかされそうです。

2013年6月12日(水)

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