東日本大震災の大津波の教訓から、沖縄本島東村の海岸線を防波堤で守る工事が進んでいます。

沖縄本島東村では、ツツジ祭りが開催されています。第141回沖縄訪問(4)

東村のツツジ祭りに行く前、名護のイオンに寄って、片山正喜さんの買い物があります。

イオンのお店の中を、片山正喜さんの後ろについて歩いていると、名護でも、5月の節句の為の飾り付けや兜のお飾りを販売しています。気温と同じように、2ヶ月先をいっています。

名護からは、東海岸を走って、東村に向かいます。北部振興の道路対策が進んで、以前に比べるとヤンバルへの道は、かなり走りやすくなっています。

ゴルフの宮里藍選手の出身地として有名な東村は、今日は曇りのお天気です。ツツジを見るときには、五月晴れが良いのですが、曇天です。

入り口で、ツツジはまだ咲いていますかと尋ねると、今年は咲くのが早くて、今日ぐらいになるとほとんど咲き終えているそうです。それでも入園料は一緒ですか?と念押しすると、100円でいいですと言われました。

正面の東村ツツジ祭りの看板を見ると、今日が最終日であることが分かりました。ここで以前に、金城家の金城正則さん、金城千賀子さんと並んで、記念写真を撮ったことを思い出します。

公園を一周してみても、ツツジの花はもうほとんど咲き終えていました。

≫2006年3月7日(火)

せめてお天気が良ければ、景色だけでも100円以上の値打ちなのですが、曇天では20円くらいの値打ちです。

最盛期には、沢山のお客さんで賑わっていたツツジの公園は、今では行き交う人もほんのまばらで、やはり祭りには人出がなければ淋しいものです。

丘と丘を結ぶ橋から下を見ると、ヤンバルの森に沢山繁っているヘゴヤシの美しい葉っぱが広がっているのが見えます。

昔、片山正喜さんが、水産関係の大学に入学するとき、先輩にアドバイスされたのは、水産系の大学では、大きな船に乗ることになるので、船のマストから海に飛び込めるように、入試の時、実技テストがあると言われ、15メートルの高さから海に向かって飛び込む練習をしたことがあるそうです。

 

高校生の頃は純真なもので、先輩のこの悪巧みに乗って、一生懸命、最初は怖がりながら、海に飛び込む練習を何とかマスターした頃には、この実技テストは嘘だったと言われたそうです。橋の上から下を見て、そのときの飛び込みの練習を思い出したようです。

映画の終わりの部分だけを観るように、ツツジ祭りの終わりを見ても、面白いこともなく、敷地全部を回る気にもなれず、適当に切り上げて、外に出ます。

道の駅のような、東村産の物産を売っているお店に寄ってみます。今年は、大根やキャベツが大豊作で、大きな大根でもわずか100円です。

この辺りをマップで見ると、ヤンバルの森を利用した観光施設があちらこちらにあります。

道の駅の裏側は、海に続く美しい海岸です。それが、東日本大震災の津波被害の教訓から、海岸線を延々と防波堤で囲う工事が続いています。

驚きました。もし、大津波が来たらどうするの?の問いかけに、誰も反対は出来ません。

大津波の対策の為、美しい海岸線は、もう見られることはありません。

「もし、大津波が来たら」という、仮定形のもとに、あちらこちらで海岸線を堤防で守る工事が続いています。

このあと、淡水魚の水槽で、苔をとってくれる、タニシをとりにダムの下流に向かいます。

貯水用の大きなダムが、水量調節のために、計画的に水を放流している場所があります。

≫2010年10月25日(月)

綺麗な水が流れ、そこには綺麗な水にしか棲まないタニシが生息しています。

2013年3月22日(金)

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