伊良部島と下地島は、海上大橋で宮古島に繋がります。

伊良部島と下地島を分けているのは、わずか30cmほどの海峡です。 宮古島ツアー 第140回沖縄訪問(14)

伊良部島と下地島は、事実上一つの島です。下地島には、民間航空会社のパイロット養成訓練所があります。

自炊も3日目になると、ますます面倒に思えて、今日の朝食は昨日スーパーで買って来た、卵のあんかけ風のものをいただきます。味噌汁を作っていただきます。

今日は日曜日です。今日は待ちに待った晴れの日です。何を待ってるかといえば、海に入れる日を待っていました。

出来れば太陽を浴びて、波の揺れのない、透明度の高い、この条件を待っていました。8時半の出発で海に出る事になっています。

朝8時半にはあったかやの送迎バスに乗って宮古漁港に集まります。

ここから、あったかやのオーナーの持つ船に乗って、伊良部島の隣、下地島の民間飛行場の訓練場所の近くまで、船で渡っていきます。

およそ25分位船に乗ります。漁港を出ると、船は下地島を目指して、すごい勢いで走って行きます。ここで、船酔いの人がでてきました。せっかく綺麗な海に潜る前に、もう船酔いで頭を抱え込んでいます。

しばらくすると、宮古島と伊良部島を繋ぐ橋の建設現場が見えてきました。現在工事中です。

沖縄には、海上で離島を結ぶ長い橋がいくつかあります。宮古島には、池間島大橋と、久留麻大橋が既に開通しています。

本島には古宇利島大橋があります。この伊良部大橋は、古宇利島大橋を抜く長さだそうです。

海上に、橋の概観は姿を表しています。近くで見ると、すごい大きさです。

2012年の大型台風が、沖縄には3回襲来しています。そのため、伊良部大橋の工事は遅れ気味になっています。

伊良部島大橋の橋脚の下を走り抜けると、橋の姿は、また違った感じで見えてきました。

宮古島はこれで、海上大橋を3本持つ事になります。

あったかやの船長と夫人は、操縦席に二人並び、なにやら楽しそうな話をしているようで、お互いに顔を見合いあって笑っている声が聞こえます。

伊良部島と下地島は二つの島ですが、実際のところ、跨いで渡れるほど、ほんの僅かな境界の海があるだけで、事実上は一つの島のようなものです。

伊良部島を通過すると、あちらこちらに点在する下地島のビーチが、行く手に見えてきました。海で遊ぶには良さそうな島です。

今日のダイビングポイントは、下地島の岬の西側の、風を受けない場所です。

ポイントに着いて、シュノーケリングをする人と、ダイビングする人に分かれます。風があまり吹かない、岩の裏側に留めて潜ります。

2月の沖縄は、ウェットスーツを着ればそれほど寒くありません。

船がダイビングポイントの岬に接近すると、まずはイカリを打ちます。この仕事は、ダイビングスタッフの女性の仕事です。

沖縄のダイビングショップで主力として働いているのは、女性スタッフです。ほとんどが沖縄の海が好きで、沖縄で潜りたくて、沖縄に長くいたいと思って内地から来た女性です。

2013年2月17日(月)

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