紀州漬物処かわさきの水なすの浅漬けに漬かった糠を、我が家のぬか床の種菌として使います。

ぬか漬けの素を使って、種菌と混ぜ合わせて、夏野菜の漬け物の始まりです。

夏が来れば、食卓にキュウリ、ナス、ウリなどの夏野菜のぬか漬けが登場する頃です。

美味しいぬか漬けを続けるには、優れたぬか床を作る事から始まります。

奧さんが夏の始まりに、タッパーにぬか床を作ろうとしています。

市販のぬか漬けの素を使っていますが、ぬか床の菌の種菌として、紀州漬物処かわさきの水茄子浅漬けに入っていた糠を混ぜて使います。

美味しいお店の浅漬けの糠を、これから始まる我が家のぬか床に混ぜて使えば、きっと美味しいぬか床が出来るはずです。

私の親も、私が小学生の時に、勉強が出来る子と一緒に遊びなさいと、よく言っていました。

しかし、勉強が良く出来る子と遊んでもあまり面白くないので、この場合は、親のいいつけより、面白い子を探して遊んでいました。

かわさきのぬか床の種菌は、うちのぬか床の糠に馴染んでくれるでしょうか?

念のために水茄子本体も、混ぜ合わせたぬか床に漬けておきました。

きっと、この水なすさんが、うちの混ぜたばかりのぬか床を、優れた味になるように、自分が持っている優れた種菌をばらまいてくれるのではないかと、期待しています。

これが世に言う、「朱に交われば赤くなる」と同じように、良いぬか床に混ざれば、美味しいぬか床が出来るという実証実験です。

ぬか床の難しさは、その継続性にもあります。

真夏になって気温が上昇すれば、冷蔵庫に入れて、気温を下げる必要があります。

漬ける前には、手を使って、糠をよく混ぜ合わせ、ぬか床の菌に、酸素をよく吸わせることです。

美味しいぬか床ができるようになれば、このぬか床をヨーグルト菌のように、漬け物の好きな人に分けてあげることも出来ます。

2017年6月8日(木)



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