神戸空港の沖縄便:神戸空港の沖縄便は高校生の修学旅行で満席でした 第92回沖縄訪問(1)
【神戸空港の沖縄便は満席でした。神戸空港の沖縄便は、高校生の修学旅行で満席でした。
残波ロイヤルホテルでの結婚披露宴では、沖縄風の披露宴の進め方で、飲んで、祝って、踊っての大騒ぎでした その1】
神戸空港の沖縄便は、満席でした。神戸空港の沖縄便は修学旅行生で満席です。
第92回沖縄訪問は、これから始まります。今回の沖縄行きの飛行機は、いつものJALからANA便に替わりました。
ANA便に替わったため、いつもの時間より、1時間早く家を出て、神戸空港に向かいます。神戸空港の沖縄便に乗ります。
いつものように、りんりんに言って聞かせています。「留守の間は、しっかりお家を守って下さい。寂しくても、泣かないでね」と、話すと、りんりんは、頷いています。
朝が早いので、神戸空港で朝食を頂くことにしました。神戸空港で気が付いたことは、修学旅行の高校生が多く乗っていることです。
沖縄便の飛行機の座席の多くは、たくさんの高校生が占めています。そのために、JAL便が取れませんでした。この時期は、高校生の修学旅行シーズンなのです。
途中、飛行機の中で、松葉博雄が沖縄に持って行くために持っていた、白菜の塩漬けの汁が上の棚から座席に座っている乗客の膝にこぼれ出て、大変ご迷惑を掛けました。
ちゃんと密封したつもりなのに、漏れていたのが不思議でした。
神戸空港の沖縄便の飛行機は、予定より少し遅れて神戸空港を出発し、少し遅れて那覇空港に到着しました。沖縄到着は、12時30分頃でした。
いつもの沖縄レンタカーで、車を借ります。今日は、これまでの車とは違った車でした。同じ値段でも、乗り心地が良かったです。
車を借りて、いつもの慣れた高速道路に向かいます。途中で、おソバを食べることになったので、沖縄レンタカーの馴染みの人から紹介してもらったお店に行きましたが、あいにくお休みでした。
明日から連休が続くので、今、沖縄の観光業界は、忙しい状態にあります。
高速道路を走り、石川で降りて、お昼ご飯は、いつものソバ屋さんの「そば処」で食べました。
「そば処きくや」というお店です。
住宅街にあって、なかなか知らない人は見つけにくい場所です。
ソーキソバと、野菜炒め定食です。いずれも500円です。
お腹の空き具合によって、全部食べられるときもあれば、難しいときもあります。
今日は、比較的たくさん食べることが出来ました。
「そば処」では、近くに座ったおじさんが、タバコを吸っていたので、扇風機を回して、タバコの煙がこちらに来ないように、防衛しながら、お昼ご飯を済ませました。
次に、前兼久に向かいます。
2007年11月22日(木)