金松のステーキが好きな私に対して、金松のステーキは、本当に美味しいのか?論争中です。
金松のステーキは、ステーキ・サラダ・ごはん・アイスティーがついて、200gのステーキで1800円です。 第160回沖縄訪問(17) 社長ブログ沖縄/美味しいお店/ステーキハウス金松
金松論争があります。
私が好きな金松のステーキに対して
金松のステーキは、
ほかのステーキに比べて、
同じ価格なら美味しいかどうかの論争です。
松葉博雄と片山正喜さんは、おいしい派です。
これに対して、金城正則さん、金城千賀子さん、
そしてうちの奥さんは、否定派です。
もちろん、うんと高い値段を出せば、
霜降りのおいしいステーキを頂くことはできますが、
金松の値段は、200gのステーキで、1800円です。
アツアツの鉄板皿に、ジュウジュウと音が聞こえてくるような、
じゅうじゅうという熱気をたてて、
ステーキが焼きあがりました。
かけるソースは、A-1ソースです。
もちろん、すりおろしにんにくも
ドレッシングに必要不可欠です。
とても嬉しそうなので、
家族にも写真を送りたいと言われ、ご満悦のポーズです。
200gのステーキはちょうど食べごろのサイズで、
これにご飯かパンがつき、
サラダとスープもセットになっています。
今夜は、エイさーのー送り火
金松で食事を終えると、前兼久に戻り、
金城家の仏壇のある金城正浩さんのお家に、
今夜のご先祖様の見送りに、
お参りをさせてもらいました。
一軒一軒に、元気なエイサーの踊りで
ご先祖様を送り出すのが伝統です。
そのため、すべての家を回り終わるのは、
以前は夜明け前とか、
午前4時くらいは普通だったそうです。
今夜は帰宅の準備があるので、
深夜までのお参りができませんでした。
2016年8月17日(水)