行ったり来たり。 行ったり来たりしています。
行ったり来たり、神戸と沖縄を行ったり来たりしています。第133回沖縄訪問(1)
行ったり来たり。ハードな生活と、ソフトな生活を行ったり来たりしています。
今回は、第133回沖縄訪問になります。11月は、あれやこれや仕事と行事があって、沖縄に来てないので、気持ちとしてはしばらくぶりになります。
季節が変わる月なので、夏服から初冬の服装になります。 神戸を出る時は冬服で、沖縄に着くと、一枚も二枚も上着を脱がないと、暑くてたまりません。
恩納村へ向かいます。石川のサンエーで滞在中の食料を調達します。
サンエーには夕方17時頃に到着しました。あれやこれやを買って恩納村へ行きます。
沖縄に来ると、自炊か外食か欠食か、いずれかになります。 欠食は、ご飯を作るのがめんどくさい時です。 そう思う時は、ややアルコールが残った状況です。 頭も重いし、体も沈んだ時です。 外食はそのとき次第で、誰かと一緒なら外食もあり得て、ひとりなら外食に行くことは滅多にありません。
やはり一人暮らしで、規則正しい生活をするには、かなりの精神力が必要なことがわかります。 松葉博雄は、もし一人暮らしになると、きっと規則正しい三食摂取は難しいのではないかと、やや不安です。
食材を選ぶとき、どんな献立をするか、考えながら買うのが当然ですが、考えた通りの献立になるかどうかは、気分次第で変わります。
恩納村に到着して、ホテルに荷物を置いた後、朝日会を覗いてみました。朝日会ではいつものメンバーがテーブルを囲っています。
「松葉さん久しぶり」と声をかけてくれました。なかには、冨着勝弘さんは、『おかえりなさい』と、嬉しいことを言ってくれます。
そうです。帰ってきたのです。 渡り鳥が神戸と沖縄を往復するように、どちらに渡っても、帰ってきたのです。 今年の冬は暖かいせいで、例年のように炭を炊いて、防風の為の壁を立てて寒さ対策をしていません。
2011年12月8日(木)