家具とインテリアの大型専門店 ザ・グレースで家具を選ぶ:株式会社大川 外間幸一社長が経営するお店、

家具とインテリアの大型専門店 ザ・グレース SOUP SOUPで、一服です。第125回沖縄訪問(5)

家具とインテリアの大型専門店 ザ・グレース

家具を選ぶ事になりました。 ハッキリ言って、家具を選ぶのは不得意です。

家具を選びに、株式会社大川(外間幸一社長)が経営する、「家具とインテリアの大型専門店 ザ・グレース」

へ、残しておいた大仕事、家具選びに行きます。

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株式会社大川(外間幸一社長)が目指しているのは、県外から沖縄へ訪れた人たちが、「沖縄の家はインテリアもステキだ」と言ってもらえるその後ろに、株式会社大川があるからだよと、言ってもらえる企業だそうです。

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外間幸一社長さんとは、お会いしたことはありませんが、強い企業家精神を感じます。

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お正月を目前に、店舗と店舗のスペースに、初詣用の臨時の神社を作って、参拝客を集めようとしています。

このようなアイデアは、なかなか思いつきません。

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肝心の家具選びは、松葉博雄には向いていないので、奥さんと、娘と片山正喜さんの3人で進んでいます。

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家具を選びに来て、買い物とは疲れるものです。買い物のことを、英語で、consume(コンシューム)と言いますが、consume one’s energy 精力を使い果たすことです。

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家具選びで、精力を使い果たしたので、ザ・グレースに併設している、SOUP SOUPで一服です。

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このお店には、また替わったお茶があり、ティーポットに貼り付けられている紙には、「セレブの休日」と書いてあります。

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これは一体なんぞ?と読んでみると、アムラとローズヒップのお茶で、美容に効果があるお茶であることが、説明されています。

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オーダーしたのは、「天使のデザート」「ポンポコ狸になりたくない時に」「まつりの夜」です。

その商品名だけでは、一体何の事やらわかりませんが、それぞれに色々な効能がありました。

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松葉博雄の娘が言うことには、ザ・グレーズや、SOUP SOUPのお店を、神戸や大阪の都会地でも負けていないほどイケてる店と評価しています。

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この意見とは反対に、松葉博雄は、家具を選びに来たお店で、みんなについて歩いて、どれにしようかと考えるだけで、立派なコンシューマー(精力を消耗した人)になってしまいました。

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2010年12月30日(木)

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