2005/01/20 / 最終更新日時 : 2021/01/25 社長研究室 2005年 社長メッセージ 社長メッセージ:「2005年1月に想う事」(2005年1月号) 社長メッセージ・言葉(給与袋に添えて):「2005年1月に想う事」(2005年1月20日) 2005年1月に想う事 10年前の1995年1月17日の阪神淡路大震災より早や10年が経過しました。 再建に当り、一番大切なものは何であったかと思い起せば、 それは復興への強い意志と、協力して呉れた従業員、取引先であり、 既存の顧客の皆様でした。それは全て人であり、 人を動かす心であったことです。 消費財や金融資産と違い、人の心は消耗する事はありませんでした。 顧客の心も通じ合えば復興に光明となる光り輝く灯でした。 2005(平成17)年1月20日 社長 松葉 博雄 関連 コメントを残すコメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。