私が建立した 平成の前方後円墳は、規模の小さい前方後円墳です、芸予地震の影響を調べています
私が建立した 平成の前方後円墳は、規模の小さい前方後円墳です 平成の前方後円墳のメンテナンスでは、芸予地震の影響を調べています。社長ブログ/研究ブログ/松葉研究/全国の松葉さん
前方後円墳と言っても、松葉博雄の前方後円墳は、
世界最大の仁徳天皇の前方後円墳に比べると、ミニチュア版です。
石造りで、しっかりとした構造の前方後円墳を作ったつもりでも、
予期しなかった芸予地震があり、芸予地震の後には、
若干のメンテナンスを行いました。
近くに山陽本線があり、貨物列車や、特急列車、
通勤列車などが24時間走っているので、若干の揺れもあり、
メンテナンスも必要です。そういうわけで松葉博雄は、
私の前方後円墳のメンテナンスにやってきました。
今日は、リッキー君が初めてこの前方後円墳を訪れます。
前方後円墳の頂上部分に、自然の光を取り入れる採光のための天窓があり、
天窓部分は、石造りではないので、自然劣化に注意しなければなりません。
前方後円墳のメンテナンスは、付帯物が劣化していないか、
電車の振動により、石組みが傷んでいないか、
芸予地震の影響は出ていないかなど、定期的なメンテナンスをすることで、
必要な補修を早期発見し、早期修理します。
新幹線の時代になっても、重量物やかさばる物は、
貨物として電車で輸送していて、
山陽本線は経済の大動脈のように、24時間動いています。
前方後円墳の天窓を点検し、
修理が上手く行っているかを確認すると、安心しました。
地下の仏陀の石像にも影響がないか、劣化していないか、
水漏れはないか、点検をし、何も劣化がないことで安心しました。
2011年3月3日(木)
“私が建立した 平成の前方後円墳は、規模の小さい前方後円墳です、芸予地震の影響を調べています” に対して1件のコメントがあります。
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松葉様、賀状ありがとうございますすごいホームページになっていますね、敬意を表します。私は現情勢が気になり、直接格闘を研究とすることにしました。Abex等に関わりつつ、論としたいと念じていますが、日々、問題が押し寄せ、棹さしきれない毎日です。こんな4言絶句を作って戯れます;
在浦内静謐、沖合波浪高、只操孤舟如意、願近及遠波
こんな案内をしています:
植林、GBA:http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/495
日本経済社会展望;http://sns.free-thinktank.jp/
日本経済議論;https://cybozulive.com/1_118781/top/top
Motto;余生30年を今日に生きる。これでやってみよう! 北野拝