限界効用逓減の法則にみるコロナ禍の焼肉の満足度 行きたい店焼肉店が一番

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限界効用逓減の法則にみる焼肉の満足度は、禁欲解除後が高い 

限界効用逓減の法則

経済学を学んでいた時に、限界効用逓減の法則を学びました。

限界効用逓減の法則は、イギリスのW.S.ジェボンズ、オーストリアのC.メンガー、

フランスのL.ワルラスなどが同時期に発表した概念です

限界効用逓減の法則とは、人間が追加的に感じる満足度は少しづつ減っていく傾向のことです。

例えば、ビールを飲んで得られる満足度は、最初の一杯目が美味しくて満足度はたかく、

追加して飲むビールは、回を重ねるごとに、満足度が逓減していきます。

限界効用逓減の法則にみる焼肉の満足度を考える 

 

普段、焼き肉を食べると、食欲の満足度は高くなります。

焼肉を食べたくなるのは、普段は精力をつけて、元気になりたくなるようなときです。

焼肉を食べると、皮膚に脂が出てくるような感じです。

身体が脂を欲しがっているのかも知れません。

身体がお肉を干すがるのは、元気な証拠です。

一般的には、肉が食べたくなるのは、疲れに負けないように、元気を付けたいときです。

食べることによって、高い満足度が得られます。

それが、なぜか、この度は特に満足度が高まっていました。

 

緊急事態宣言のため

2020年の新型コロナウイルス感染防止のために、日本中が外出自粛となりました。

飲食店も協力して、お休みしていました。

勿論、焼き肉店も閉まっていました。

緊急事態宣言が解除されて、お店が営業を始めると、

我慢していた、焼き肉を食べたい気持ちが、一気に復活してきました。

 

緊急事態宣言解除後、外食をする際、利用したいお店

消費者調査「ファンくる」調べによる、緊急事態宣言解除後、

外食をする際、利用したいお店はどんなお店か、調査した結果があります。

結果は、焼き肉が一番行きたいお店でした。

 設問:「宣言解除後、外食をする際、

     利用したいお店として当てはまるものを全て選択してください。」

一番外食で利用したいのは、1位「焼肉」、2位「寿司」、3位「ラーメン」でした。

資料出典 株式会社ROI 緊急事態宣言解除後に行きたいお店

 

緊急事態宣言解除しても、

緊急事態が解除されても、まだ、夜の外食は憚られます。

喪中の時に騒いではいけない様な、自粛ムードが残っています。

焼肉に行くなら、お昼のランチです。

そう思って、焼き肉の力(リキ)へ焼肉を食べに行きました。

実に、久しぶりの役肉です。

禁欲が解禁されたので、満足度は高まりそうです。

懐かしい香り

焼肉のお店に入ると、直ぐに焼肉の匂いがにおってきました。

懐かしい、鼻に残り、胃腸を刺激する匂いです。

あちら、こちらのテーブルで、焼き肉を焼きながら、食べています。

匂い的にも、視覚的にも、感情的にも、速く焼肉を食べたくなりました。

皆さん、満足度の高そうな食べ方でした。

 

肉が食べたくなる時の心理的要因

焼肉を自粛していたので、焼き肉を無性に食べたくなったのは、

抑圧された心理的要因なのかな、と思いました。

禁欲生活が続いていたのです。

禁欲生活は精神的には良くありません。

食べたいときには食べて、飲みたいときには飲めたら良いのですが、

新型コロナウイルスの前には、禁欲の方が優先されます。

 

焼肉定食 禁欲解禁にまずいものなし

お昼のランチなので、焼肉定食にしました。

力の定食は、なかおちカルビがあります。

焼肉と言えば、ビールですが、運転中なので禁酒です。

奥さんと私の、二人分を焼きながら、久しぶりの焼肉をいただきました。

美味しかったです。

空き腹にまずいものなし、と言いますが、解禁にまずいものなしでした。

 

 

焼肉定食なのに追加

焼肉定食は、決められた焼肉の材料になっています。

しかし、久しぶりなので、塩タンを追加しました。

塩タンは、レモン汁でいただきます。

取り立てて、なんでもない、塩タンなのに、美味しく感じます。

 

限界効用逓減の法則は、焼肉の満足度にも

暫らく、焼き肉をいただいていませんでした。

そのためか、今日の焼肉から得られる満足度は、大きく感じました。

しかし、役肉をいただく回数が、この多くなると、

一回の焼肉で得られる満足度は逓減しそうです。

新型コロナウイルスの手ために、外食を自粛していたので、

解禁で得られた焼肉の満足度は大きくなったことに気が付きました。

 

 

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