緊急事態宣言後の三宮 センター街 さんプラザ センタープラザの様子

投稿No:8592

緊急事態宣言後の三宮 センター街 さんプラザ センタープラザの様子

緊急事態宣言後の三宮 センター街 さんプラザ センタープラザの様子

bn-kaisha

 

4月7日、新型インフルエンザ等特別措置法に基づく

緊急事態宣言が発令されました。

同法の規定及び兵庫県新型インフルエンザ等行動計画に基づき、

これまで以上に国や市町等と連携・協力し、

感染拡大防止や県民生活・県民経済の安定に向け、

緊急事態措置を実施します。

詳細はこちら

 

新型コロナウイルス感染症 兵庫県内全域に緊急事態宣言(4月7日~5月6日)

 

兵庫県は新型コロナウイルスの感染者が急増している状況を受け、

週末の状況を見極めたうえで週明けの月曜日にも

事業者への休業協力の要請を行うか判断する方針を固めました。

「緊急事態宣言」が出される中、

兵庫県内では感染者の数が9日、

1日で最も多い39人に達しました。

こうした中、兵庫県は、

想定を超えるペースで感染が拡大しているとして、

週末の状況を見極め、悪化が続くようであれば週明けにも

事業者への休業協力の要請を行うか判断する方針を固めました。

井戸知事は、当初、緊急事態宣言の効果を

2週間をめどに見極めたいという考えを示していましたが、

10日NHKの取材に対し、感染の拡大のペースが速く、

すみやかに対策を打つ必要があるとして

判断の前倒しを検討する考えを示しました。

 

さんプラザ センタープラザ センター街はひっそり 

緊急事態宣言が出たあとは、これまでの賑わいは消えています。

臨時休業をするお店もあれば、様子を見守るお店もあります。

緊急事態宣言は、取り敢えず1か月先までです。

この後、自粛を要請する業種が発表されることになります。

神戸市からのお願い ~政府による緊急事態宣言発令を受けて~

令和2年4月8日

 「改正新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づく政府の「緊急事態宣言」が発令され、

5月6日までの間、兵庫県が緊急事態措置を実施すべき区域として公示された。

 これを受けて神戸市においては、直ちにこれまでの対策本部を改組し、

法に基づく「新型コロナウイルス感染症 神戸市対策本部」を設置した。

神戸市としては引き続き、感染拡大防止と

適切な医療・救急体制の確保を最優先としながら、

市民に対する迅速かつ正確な情報提供、

安定的な生活確保などに全庁体制で取り組む。

 市民の皆さまにおかれては、デマや噂話に惑わされることなく、

正確な情報に基づき、これまで以上に

感染拡大防止のための冷静な行動をとっていただくよう強くお願いする。
 

さんプラザ センタープラザ は自主判断

ビルの管理会社である、サンセンタープラザからは、

ビル全体の指針は出て居ません。

生活に関わる業種は、営業を続けることになります。

娯楽関係の店舗は、自粛要請が出そうです。

健康や市民生活に関わる業種は、休めない様です。

眼科と高度管理医療機器を扱うコンタクトレンズ販売店は

休業対象から外れています。

店舗の存続は可能なのか?

さんプラザ センタープラザ 

センター街に店舗を構えると、固定費が大変です。

先ず、人件費と家賃が毎月かかってきます。

さらにビルの共益費も大変重い負担です。

こんなに、人出が少なくなると、売り上げは激減です。

固定費を下回る営業利益になりそうです。

緊急事態宣言が長引くと、

店舗維持が出来なくなるお店も出そうです。

予測では、1年もコロナ騒動は続くようです。

そうなると、雇用不安に繋がりそうです。

人が集まるところだから地価・家賃が高い

人がたくさん集まる繁華街は、

感染予防のための措置が取られます。

神戸を代表する繁華街、商店街と言えば、

三宮地区、中でもセンター街周辺です。

センター街に面している、さんプラザ、

センタープラザ、センタープラザ西館は、

緊急事態宣言の後は、人通りはまばらです。

収益を生む場所が、収益を生まなくなったら、

店舗から撤退する店が増えてきます。

そうなれば、地価・家賃は暴落する可能性があります。

さんプラザ地階の飲食街を見てみました。

まだ12時になっていない時間だったので、

ビジネスランチで人が集まるのはもう少し後かなと思います。

飲食店は大体のお店が11時オープンです。

臨時休業をしているお店はほんの一部で、

ほとんどのお店が通常通り営んでいました。

地下街の店舗は、一軒当たりのスペースが狭く、3密が気になる所です。

しかし、食べるのを止めることもできません。

お客様は、それなりに集まっています。

さんプラザの地階で、さんちかへつながっている地下街は、

密集した人出ではないので、感染リスクは軽減しているようにも思えます。

人出の少なさは、まるで、台風が接近している時のような状況です。

これでは、店舗を開けてみても、ため息が出そうです。

店舗維持を諦めて、撤退するお店が何時で始めるのか、心配です。

ビルのオーナーに取っては、

これから始まる店舗の資産価値暴落を予測出来ているのでしょうか?

ビルの外に出てみると、4月の明るい日差しを感じる日です。

コロナの問題が無ければ、外に出たくなる陽気です。

センター街の人通りは、早朝5時か、6時のような感じです。

競争優位の源泉が崩壊するかも?

これまで、繁華街で店舗を持てば、

収益が上がると信じている人が大半でした。

競争優位の源泉は、人が集まる場所でした。

それが、人が集まる所は、

ウイルス感染リスクが高いと、敬遠されたら、

競争優位性は崩壊しかねません。

パラダイムチェンジになるのか?

新型コロナウイルスの問題は、このような、

これまでの通説が変わるきっかけに、なるのでしょうか?

もし、変われば、パラダイム変化が起きることになります。

まさか、パラダイム変化にまで行くとは、信じられませんが、

この先の展開は、店舗、企業の体力に依存しそうです。

センタープラザ19階の東天紅は当分の間、休業のようです。

2020年4月10日(金)