5月5日の子どもの日のお祝いです。端午の節句、菖蒲の節句は 初孫U君の初節句です。

5月5日の子どもの日のお祝いです。端午の節句、菖蒲の節句は初孫の節句です。初節句(25)

5月5日の子どもの日のお祝いです

Uくん

5月5日の子どもの日のお祝いです。

毎年、端午の節句、菖蒲の節句は、

5月5日の子どもの日のお祝いをしています。

初節句、2010年5月5日は、子どもの日です。

Uくんにとっては、初めての端午の節句です。

Uくんのお父さんの実家では、

Uくんのために、端午の節句を祝う、五月人形を飾り、

Uくんは、武者のように強く、

人形のようにかわいく育つように、

季節のお祝いをしています。

雛祭りの場合は、女の子はお友達の男の子を招待して、

ひなあられや、あまざけを振る舞います。

そうすると、男の子の端午の節句の場合は、

女の子を呼ぶのでしょうか?

それが、周りの女性に尋ねてみても、

端午の節句に、

男の子のお友達の家に呼ばれた記憶がないと言っています。

男の子が生まれると、

「うちには男の子が生まれましたよ」と、

その合図に竹を切り、竹竿を立てて、鯉のぼりを泳がせます。

Uくん Uくん

2010年5月5日は、子どもの日です。

Uくんにとっては、初めての端午の節句です

 

鯉のぼりを見ると、

「ここのお家では、男の子が生まれたのだなぁ」と、

暗黙の了解が得られ、お家安泰に繋がります。

これも昔の話で、今では、お部屋の中で、

天井に届かない、かわいらしい鯉のぼりが飾られています。

Uくんは、お尻で座り、手をついて、

頭を起こすことが出来るようになりました。

まだ、柏餅は食べられません。