2010年のバレンタインのプレゼントは、ダンケのコーヒー豆とセリーヌの靴下でした。
毎年、花粉が飛んでくる頃は、バレンタインの季節になってきます。
百貨店の地下を通れば、チョコレートが山積みされています。
ほとんどのチョコレートは、箱に包まれ、チョコレート本体も金紙や銀紙に覆われているので、匂いが漂ってきませんが、チョコレート自体は甘いカカオの香りがします。
松葉博雄は、チョコレートを食べないことを皆さん知っているので、2010年も、女子従業員の皆さんから、ダンケのコーヒー豆とセリーヌの靴下を頂きました。
コーヒーのブレンダーは、寺口孝雄さんです。
バレンタインを過ぎると、本当に春がすぐ側に近づいています。
この先、越さなければならないものは、花粉症と中国からの黄砂、この2つがミックスして、目や鼻に入ってくるかゆさとの戦いです。
2010年2月14日(日)