家族ブログ:家族ブログです。中国料理「麒麟(キリン)」で、家族で忘年会をしました
家族ブログ:家族ブログです。神戸に住む松葉博雄の家族は、忘年会をするため、中国料理「麒麟(きりん)」に来ています。
家族ブログを書いていると、食事会の話が多くなってきます。家族とゆっくりお話をするのに、食事会は大切です。大晦日の忘年会となると、話も1年の締めくくりとなり、いろいろな話題で家族の話が弾みます。
忘年会が続く中で、今夜は、家族の忘年会です。
昨年と同様に、中華料理の「kirin(麒麟)」で、予約が取れました。
「kirin(麒麟)」のシステムは、スタートが一緒の2部制になっていて、5時半の予約が最初で、次の始まりは、2時間後の7時半からになります。
今夜の松葉博雄の予約は、5時半から7時半までの第1部で予約が取れました。
最初は、中華風鯛の刺身を頂きます。
お刺身を餃子の皮を揚げたパリパリとした煎餅のようなカリカリ感のある薄皮と、ピーナツを砕いた実で混ぜて、お刺身ですが、お醤油を付ける方法ではない食べ方です。
ウニ入りフカヒレスープを飲むと、外の寒さが和らいできました。
駐車場まで遠いので、車を置いてお店に来るまで、冷えた体もスープで温かくなります。
お店のサービス係の方のお勧めで、活渡り蟹の卵とじ、餃子を頂きました。
飲んでいるビールは、アサヒスーパードライにしました。
昨年と違うのは、Uくんが生まれて、忘年会に参加していることです。
渡り蟹と春雨の土鍋は、名物なので、外せません。
松葉博雄の家族で予約制になっているので、料理が始まって、途中から入ってくるお客様はいません。
だいたい、皆さん同じ時間にスタートして、同じ時間の頃、第1部は終了です。
いったん、注文した料理は全部終わりましたが、もう少し追加として、香港風焼きそばと牛アキレスの煮込みをお願いしました。
Uくんは、ぐずりもせず、大人しくバギーの中で寝ていたので、助かりました。
2010年の忘年会には、順調に育てば、立って歩く頃かなと予想しています。
Uくんのことを中心にして会話をしていると、忘年会よりも、将来のことを予想したり、期待する話に進み、忘年会が展望会になってしまいました。
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2009年12月20日(日)