神戸でプリメリアの花が咲きました 職場で植木鉢の水やりをして、「エコ」(環境保全)しています
神戸でプリメリアの花が咲きました
神戸でプリメリアの花が咲きました
会社の窓辺に植木鉢を並べ、水やりをしています。
松葉博雄がすべて水やりを出来ている訳ではありません。
松葉博雄出来ていないときには、他の方が、植木鉢に水やりをしてくれています。
事務室に植木鉢を置くのは、訳があります。そのわけは、エコ対策です。
会社の窓辺に植木鉢を並べ、水やりをしています |
エコというのは、エコロジーで、自然環境を室内でも再現しようとしています。
事務所は、冬は暖房、夏は冷房のエアコンが風を運んでいます。
現代のパソコン中心の職場では、注意しないといけないのは、ドライアイの問題です。
何も湿気がない事務所だと、いつの間にか、空気は乾燥し、
ドライアイ症状がゆっくりと気が付かないうちに進行してしまいます。
そこで、植木鉢を並べ、水やりをすると、植木鉢の水は乾燥対策になっています。
大きなポリバケツ100リットルの水が数日で、植木鉢の水やりでなくなってしまいます。
植木鉢の水は乾燥対策になっています |
つまり、植物を通して、水を空気中に散布し、ドライアイを防いでいる効果になります。
決して、盆栽いじりや、年寄りの趣味で植木鉢に水やりをしているのではありません。
エコ対策なのです。