MBAの会:神戸駅前の「がんこ寿司」から、三宮の「おきゃん」に二次会の場所を移りました。
安室憲一先生は、「雪が降る」「そして神戸」、中橋国蔵先生は、「六甲おろし」のカラオケで懇親会の雰囲気が盛り上がりました
2009年2月14日(土)安室憲一先生、中橋国蔵先生、中島要MBAの会会長、大村邦年副会長、前俊雄副会長、宇佐美元章さん、前北隆幸さん、大寺まり子さん、野口裕久さん、紙谷豊さん、山本裕さん、小林豊弘さん、松井英郎さん、崔圭皓さん、安積裕見子さん、松葉博雄の「MBAの会」の懇親会は、話が弾んで、かなりたくさんのアルコール摂取をしています。
近況を聞けば、やはり皆さん、神戸商大大学院(兵庫県立大学大学院)の修了後は、学んだことを仕事に活かして、それぞれの地域で活躍をしています。
副会長の大村邦年さんは、今日は、軽そうな服を着ていたので、ちょっと上着を触ってみると、随分温かい生地で、かつ、軽そうなので、どこで買ったのか尋ねてみました。
東京の「UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)」で買ったそうですが、神戸にもあるということで、近いうちにお店を訪れてみたいと思います。
場所を移して、二次会になる前に、全員で集合写真をお店の人に写してもらいました。
このまま終わるのは物足りない雰囲気で、ほとんどの皆さんで、場所を移動します。
三宮のベネトンのビルの近くにあるスナックの「おきゃんOcan」へタクシーで移動します。
全員が席に着くと、ほぼ借り切り状態に席が埋まりました。
ママさんは、長谷川美香さんで、今日のメンバーの何人かは、すでに顔見知りのようです。
ママさんの行動を見ていると、一人ひとりに挨拶をして、名刺を出し、持っているメモ帳に、相手の名前をフルネームで書き、少し備考に特徴を書き加え、何とか名前で呼べるように、名前を覚えようとする姿勢が伝わってきます。
大村邦年さんと前俊雄さんと懇談しているところに、安室憲一先生も横に来て、これから始めるビジネスデザインの概要を熱っぽく話してくれました。
カラオケになると、安室憲一先生は、「雪が降る」「そして神戸」が十八番で、中橋国蔵先生は、「六甲おろし」となります。
久しぶりに故郷に帰ったようなくつろぎを感じました。
思えば、2000年4月から松葉博雄は、社会人大学院生の一期生として、神戸商科大学大学院に入学して以来、先生方とは年代も近いので、一面では、お友達のようなお付き合いもさせて頂いています。
11時をまわった頃、二次会も終わりました。
夜の三宮は、お店の看板も消えていません。2月の寒い深夜に、熱心に街頭でお客さんの勧誘をしています。
積極的なのは、カラオケのお店です。「おきゃん」では、沖縄の泡盛「春雨」のお湯割りを何杯もお代わりしたので、かなり酩酊して、ひとりフラフラ帰っています。
「松葉くんもたまには、もっと出てくるように」と言われた言葉を思い出して、今が博士論文作成の山越えのような厳しい坂道を乗り越えたら、もっと参加したいと思います。
“MBAの会:神戸駅前の「がんこ寿司」から、三宮の「おきゃん」に二次会の場所を移りました。” に対して2件のコメントがあります。
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松葉様
お元気ですか?
あまりの懐かしいお顔に思わずメールしています。皆様に宜しくお伝えください。
私は米国に来て2年が経過しました。10人くらいの小さな事務所ですが、学校で習わない想定外のことが多く大変です。
6月に一時帰国しますので、時間あればご挨拶に伺います。ではまた、、
近藤 英輔様へ
投稿をいただきまして、ありがとうございました。
アメリカで、もう2年も生活をしているのですか。
きっと、世界金融不況の影響を、間近に受けて、対応に、苦慮されているのでしょうね。
前回のMBAの会は、ブログの記事にあるように、多くのメンバーが集まり、大いに盛り上がりました。
帰国の時は、事前にお知らせください。
お待ちいたしています。
松葉 博雄