淡路黒岩水仙郷とりんりんへ水仙の献花【りんりんを偲んで─第4弾─】

花屋さんで、水仙を買って、りんりんにお供えをしていました。

水仙の匂いは強く、以前に、りんりんが淡路黒岩水仙郷に行ったときのことを思い出します。

りんりん りんりん
りんりんの飼い主の次女が、旦那さんと一緒に、ちょっと寄ってくれました

 

りんりんの飼い主の次女が、旦那さんと一緒に、ちょっと寄ってくれました。りんりんに、水仙の花をお供えしていることと、黒岩水仙郷に行ったときのことを思い出に話しました。

りんりん りんりん
りんりんが淡路黒岩水仙郷に行ったときのことを思い出します

 

彼の方は、りんりんとの思い出は少ないものの、一緒になって、般若心経を心の中で唱えてくれています。

りんりん りんりん
水仙の花は、匂いが強く、存在を主張しているようです

 

りんりん

水仙の花は、匂いが強く、存在を主張しているようです。水仙の花は、自分の姿の美しさに自己陶酔している花とも言われています。

りんりんも、水仙の花のお供えを見て、黒岩水仙郷を思い出してくれているでしょうか?

2009年2月初旬