さんプラザコンタクトレンズと松葉眼科の合同慰労会(2008年12月) その2
M-1グランプリがはじまりました。「M」は松葉眼科のMです。M-1グランプリは、ジャンケン大会を挟んで前半と後半にわかれます
M-1グランプリ(前半)
若手芸人が賞金1000万円をかけて挑んでいる本物のM-1グランプリが放送されています。ここセンタープラザ19Fの東天紅でもM-1グランプリが開催されました。
「M」は松葉眼科のMです。今回の順位は、投票で決まることになります。出演者には投票権はありませんが、見ている人全員の投票で順位が決まる仕組みになりました。さあ、真剣勝負の始まりです。
トップバッターは、コンタクトレンズスタッフ「きびだんご3姉妹」が、矢島美容室の「ニホンノミカタ」を歌って踊りました。
ドレス、ロンググローブ、カツラ、カチューシャと、衣装もばっちりです。振り付けも3人で揃っていました。かなり練習したのではないでしょうか。
「きびだんご3姉妹」が、矢島美容室の「ニホンノミカタ」を歌って踊りました |
次は、眼科スタッフ「よい子・悪い子・○○○」が、松葉眼科の診察室のセットで、イメチェンをするという設定でお芝居がありました。
オチはT主任と院長の仮装でした。これには会場が大爆笑となりました。
眼科スタッフ「よい子・悪い子・○○○」 |
前半戦最後です。秋葉原で「AKB48」というユニットが流行っていますが、さんプラザコンタクトレンズにも、「SPC38」というアイドルユニットがいます。
“38”は、さんプラザコンタクトレンズの38期から取ったそうで、よく考えられています。MさんとKさん扮する「SPC38」は、歌舞伎町ホスト5人組「club Prince」の「LOVEドッきゅん」を踊りました。
歌舞伎町ホスト5人組「club Prince」の「LOVEドッきゅん」を踊りました |
一攫千金!ジャンケン大会!
M-1グランプリがいったん中休みとなっている間、ジャンケン大会です。ルールは簡単です。まず100円を持って、隣の人とジャンケンをやって、勝った方が負けた方の100円を頂きます。
勝ち残った人同士がジャンケンして、どんどん100円玉を集めていきます。集まった100円玉は、最後まで勝ち残った人の賞金となります。
たかが100円ですが、集まるとずっしりします。 |
各テーブルを勝ち残った人がステージに集まって「決勝戦」となります。皆さんの100円玉を頂くには、ジャンケンに勝ち続けるという運が必要です。しかし必ず1人はこの運に恵まれるようになっています。
勝ち取った賞金はどのように使うのでしょうか。
全員分の100円玉を頂くにはジャンケンに勝ち続ける運が必要です |
M-1グランプリ(後半)
男性スタッフO君が、今年ワイドショーで話題になった、森進一の「おふくろさん」を熱唱しました。O君は昨年(2007年)の優勝者です。連覇なるでしょうか。
O君は、昨年もみんなをうならせた歌唱力を惜しげもなく披露します。本当に上手です。今年はステージから降りてきて観客と握手する余裕もありました。
O君が、今年ワイドショーで話題になった、森進一の「おふくろさん」を熱唱 |
次に、男性スタッフのY君とK君が、「松葉キャンディーズ」として、漫才を披露しました。このコンビの漫才も今年で4年目になります。すっかり息もあって、面白い掛け合いとなりました。
トリは、男性スタッフのK君が、「ラーメン・つけ麺・僕イケメン!」でお馴染みのお笑い芸人の狩野英孝のものまねです。K君は、ネタの中にきちんとコンタクトのことを織り込んできます。かなり考えたのだと思います。
「松葉キャンディーズ」と狩野英孝のものまね |
さて、今回の結果は投票で順位がつきます。誰が優勝するでしょうか?皆さんの投票結果が気になります。
2008年12月21日(日)