価格協定なのか? 赤穂市坂越漁港の養殖カキは、どの店も 殻付き牡蠣、むき身カキの値段が同じです
牡蠣 同一商品 同一価格 価格協定なのか?赤穂市坂越漁港の養殖カキは、どの店も 殻付き牡蠣、むき身カキは同じ値段でした、
牡蠣 同一商品 同一価格なのか? 赤穂市坂越漁港の養殖カキは、どの店も 殻付きで1キロ850円で、むき身カキは1キロ2500円でした。
気温は20度を切り、15度ぐらいになってくると、
窓も閉めて、部屋の保温にも気を配る寒さになってきました。
寒くなると、美味しくなってくるものが、カキです。
カキと言えば、兵庫県赤穂市坂越の養殖カキです。
今年も、近隣ドライブに坂越のカキを食べに行ってきました。
幸い、雨も上がり、風も治まった、穏やかなお天気でした。
いつものように、道を間違えながら、
あぁでもない、こうでもない、
といいながら、
やっと1時ごろに坂越のカキ売り場に着きました。
予想を上回る来訪者です。
駐車場に困るほど、
たくさんの乗用車が駐車場に停まっています。
なんとかグルグル回っているうちに、空きスペースを見つけ、
駐車できたので、「海の駅」に行き、
新鮮な魚介類を網焼きで頂くことにしました。
松葉博雄と奥さんの2人なので、1人ずつメニューを変えて、
一つはお膳でセットになったお料理、もう一つは、
炭火で網の上に魚介類を広げて、
焼きながら食べていく炭火焼きセットにしました。
気が付いたことは、
どこのお店もカキの売値は一緒でした。
経済では、相談して値段を同じ値段にすることを、
カルテルとして禁止されていますが、偶然なのか、
どこのお店も殻付きカキの値段は、1キロ850円です。
2008年11月27日(木)