兵庫県立大学水泳部の練習が終わった後に、プールに来てしまいました。でも、川上正展くんの好意で、練習出来ました。
2007年8月1日(水)兵庫県立大学(旧神戸商科大学)に行って、水泳部の練習に参加しました。
8月ともなると、キャンパスは夏休みになり、学生の姿もまばらです。
セミの声は、ミンミンと染み渡るようにキャンパスを覆っています。
プールに行く途中で、水泳部員のご一行様と、遭遇しました。どうやら、練習は終わった後のようです。
「残念だなぁ」と思って、帰ろうとすると、
芝崇暢くんが、気を利かせて、川上正展くんに頼んで、プールの鍵を開けるようにしてくれました。
川上正展くんの好意で、一人だけで、練習できるようになりました。
今日のメニューは、試合の前の軽いメニューになっています。
たった一人の練習なので、競争心が湧きません。半分、遊泳気分です。
真夏の日差しを浴びながら、ゆっくり、のんびり、競争のない練習となりました。
メニューをこなし、3時ぐらいに、服を着替えると、また、プールに入りたいほどの暑さです。
今日は、ラッキーなことに、水泳部の皆さんと、出会えたので、プールに来たことが、無駄足になりませんでした。ありがとうございました。