さんプラザコンタクトレンズ手提げ袋のリニューアル
お客様にコンタクトレンズをお持ち帰りいただく際の手提げ袋が、あるメーカーのものだったので、この代わりに、さんプラザコンタクトレンズのオリジナルの袋を制作することにしました。
松葉眼科の医師も参加し、新しいデザインをスタッフで考えました。そして、2007年3月24日(土)に、包装資材を生産する工場から、完成した手提げ袋が無事に納品されました。
表には、さんプラザコンタクトレンズの樹のマークをデザインしています。この樹のマークは、従業員、顧客、取引先、経営者、株主、医療関係者、そして地域の利害関係者の7部門の方々が共に、共存、共栄できるように、7つの繁みの膨らみをもった繁栄の樹をイメージして創業時(1971年)にデザインしました。
裏には、マスコット犬リンリンのイラストをデザインしました。このリンリン、最近は、さんプラザコンタクトレンズからお客様にお送りするDMなどに登場するようになっています。35周年をお知らせするDMにも登場した時は、思わぬ反響があり、本人はともかく、飼い主としてはとても嬉しい出来事がありました。
今回、制作した新しい手提げ袋、スタッフにも好評です。お客様の評判が気になるところです。いかがでしょうか。