「恩納つばき」で、沖縄の開放的な魅力と伊勢海老の刺身に感動しました 第84回沖縄訪問(2)

沖縄の魅力にとりつかれた人たちは、恩納村前兼久の「恩納つばき」に集まり、沖縄の開放的な魅力と伊勢海老の刺身に感動しています。
【沖縄の心 こころの行方は自然開発か 自然保護か 創造と破壊に悩む沖縄のこころ その2】

今夜は、松葉博雄の奥さんの学生時代の友人の村司萬規子さんご夫妻と、大西あけみさんの3人が、偶然にも沖縄に来ていることが分かりました。

「恩納つばき」で、松葉博雄の奥さんのお友達と食事会です

ちょうど、辺戸岬から恩納村に帰る途中だということです。「それだったら、会って食事をしましょう。」ということになり、「恩納つばき」で夕食会になります。

伊勢海老

「恩納つばき」に食事に来るのは、久しぶりです。お通しが出て、それからお料理を頂きます。今日のメイン料理は、伊勢海老の刺身です。

博多の屋台での定番料理、豚肉の軟骨の部分を焼いてもらてちます

甘くて、こりっとした味です。伊勢海老の殻は、後で味噌汁に使います。「こんな大きな伊勢海老を頂くのは、何年振りかなぁ。」ということで、一同、大喜びです。

博多の屋台での定番料理、豚肉の軟骨の部分を焼いてもらてちます

次に、豚肉の軟骨の部分を焼いてもらっています。これは、博多の屋台では定番です。美味しいのですが、お腹の脂肪が気になる人は、要注意です。

恩納村議会議長の山城良一さんの息子さんの山城一志さんも合流です

偶然、恩納村議会議長の山城良一さんの息子さんの山城一志さんが、お店に一人で来ていたので、合流です。一緒に飲むと、さらに仲良しになります。

恩納村議会議長の山城良一さんの息子さんの山城一志さんも合流です

お店の中で、吉田正道さんという方が声を掛けてくれました。写真家だそうです。

「恩納つばき」に集まってきた人たちと、たちまち仲間になります

吉田さんと一緒に飲んでいる仲間が、金城さんの近くの、パラセーリングをやっているレジャー会社の社長の竹原さんです。この方ともお話しました。

「恩納つばき」に集まってきた人たちと、たちまち仲間になります

「恩納つばき」には、何人もの人が来ていますから、たちまち仲間です。山城興善さんのお嬢さんが、「私、山城の娘です。」と言うことで、名乗り出てくれました。大変な美人なので、驚きました。

ホテルの部屋で飲みなおしです

「恩納つばき」で食事を楽しんだ後は、奥さんの学生時代の友達のご一行様に、ホテルの部屋に移って、飲み直しです。松葉博雄の奥さんのお友達2人と、沖縄で一緒に飲めるなんて、思ってもみなかったことで、楽しかったです。山城良一さんの長男、山城一志さんも一緒です。ここでかなり飲んだ後、いろいろと昔話をして、10時過ぎた頃にお開きです。

沖縄の魅力について、中高年の人たちは、さらにどっぷりと、浸かっていることが良く分かります。沖縄の魅力は、仕事をしている若いうちは分からなくても、だんだん中高年になって、リタイアしてくると、もうすっかり取り憑かれてしまいます。さて、この後、この沖縄大好きになった人たちは、どれだけ沖縄に来ることになるのでしょうか?

 

 

2007年3月8日(木)

「恩納つばき」で、沖縄の開放的な魅力と伊勢海老の刺身に感動しました 第84回沖縄訪問(2)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 大西あけみ より:

    松葉博雄様 
    16日、恩納村では伊勢海老をご馳走様でした。メッチャ美味しかったです。それとフレンドリーなMR松葉のお計らいで、MRS松葉と初めて出合った18歳にタイムスリップしての楽しい沖縄同窓会も有り難うございました。思えばご主人より私の方がお先に緑さんの寝顔を見た中なのですね。(笑)
    又 MR松葉のURLに登場できる出会いが、沖縄でありますように・・・・

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