和真メガネ 神戸三宮地区代理店 全視界メガネは遠近両用メガネ さんプラザコンタクトレンズメガネ店。

和真メガネ 神戸三宮地区代理店 和真の全視界メガネの販売は、購入していただいた方の評判で、売れています。

和真メガネ 神戸三宮地区代理店

和真メガネの神戸三宮地区代理店は、さんプラザコンタクトレンズメガネ店

だけです。和真の全視界メガネの弊社担当者である宮下浩之さんが、新作フ

レームを持って商談に来られました。

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宮下浩之さんのお話では、全視界メガネは好調だそうです。

全視界のメガネは、神戸三宮地区では、さんプラザコンタクトレンズ眼鏡店

だけの独占販売になっています。

もっと知名度が上がれば、全視界のメガネは、我が社でも売れると思っています。

しかし、知名度を上げようと思えば、広告が必要です。

広告をするとなると、高齢者を対象とした遠近両用のメガネフレームは、紙

媒体の広告が効果的です。

和真メガネとの信頼関係

フレームを見せて頂くと、男性用と女性用のフレームがありました。

どちらも、オーソドックスな大人しいデザインです。

我が社の仕入れ担当の社員は、フレームを一つ一つ手にとって、これは仕入

れるべきか、見送るべきか、入念に見ています。

メガネフレームは買い取りなので、もし売れなければ、不良在庫になってし

まいます。かなり自信がわかないと、一つ一つのメガネフレームを買い取る

決断が出来ません。

私も、フレームのかけ心地を確かめてみました。

チタン製のフレームなので、軽くて、耳や鼻に重さを感じません。

使い捨てレンズが登場する前のコンタクトレンズ販売では、ハードレンズを

購入された方は、ハードレンズを5年~10年、いかに長く使うかを考えていました。

あの時代では、ハードコンタクトレンズを2年くらいの適正期間に買い替え

る方が少なかったのです。

それと同じように、メガネフレームも5年、10年と長く使う方が多くいらっしゃいます。

もう少し早いサイクルで、メガネフレームとメガネレンズを交換するよう

に、販売店もメーカーも勧めていますが、お客様はかけ具合によって、まだ

使い続けるか、そろそろ変えるか、迷っているようです。

2017年6月19日(月)

和真メガネは 全視界メガネの他に、子どもメガネも扱っています。我が社でも子どもメガネに注力しています。

和真メガネ 子供メガネの仕入れ

和真メガネの宮下浩之さんが、定期訪問でやってこられました。

メガネの営業セールスの方は、サンプルのメガネフレームを沢山持参してい

るので、訪問営業の時には、まるで海外旅行に行くほどの大荷物と同行しています。

メガネ担当者は、和真の担当者から、新しいメガネフレームの説明を受け

て、どれを仕入れるべきか検討しながら宮下浩之さんの話を聞いていました。

商談に同席して、どんなフレームが入っているのか見せてもらいました。

メガネフレームを選ぶ時、テレビで著名人がかけていたメガネフレームが印

象に残っていて、それが頭に思い浮かびます。

白縁フレームは、最近テレビで見たような気がします。

和真メガネの宮下浩之さんに、このメガネに似たものを着用しているのは誰

でしたかねぇ?と尋ねてみると、宮下浩之さんも、テレビで見た事は覚えて

いるようですが、出演者の名前は思い出せませんでした。

後で、インターネットで調べてみると、八島智人さんかなと思いました。

和真メガネでは、子どもメガネも注力しているようです。

中学生以下の子どもは、視力低下の危険にさらされています。

視力低下の原因を作っているのは、勉強だけでなく、スマートフォンのよう

な小さな文字が身の回りに溢れているからです。

小学生の近視率

小学生の近視率は、かなり高いようです。

塾に、テレビに、ゲーム、スマートフォン、マンガなど、子どもにとっても

情報の8割以上は目から得ています。

これでは視力低下も防ぎようがありません。

奇抜なメガネフレームはインパクトがあり、テレビ視聴者の記憶には残るよ

うですが、服と同じように、奇抜な服も、着用できるのは数回くらいで、長

期的な使用は飽きられてしまいます。

メガネフレームにしても、次々に新しいデザインのフレームに着替えてくれ

ると、メガネ業界にも大きな貢献になります。

八島智人さんも、日本メガネベストドレッサー賞を2004年に受賞しています。

きっと沢山様々なメガネを着用されてきたことと思います。

安倍晋三内閣総理大臣に全視界メガネを

そういえば、安倍首相は近くが見えにくくなる年代ですが、テレビや新聞で

見る限りでは、安倍首相がメガネをかけている姿を見たことがありません。

内閣総理大臣安倍晋三さんが全視界メガネを着用して国会答弁に登場すれ

ば、その全視界メガネはきっと着目されると思います。

いろいろと新しいフレームを紹介してもらっている内に、時間はどんどん経過していきます。

メガネの商談は時間が掛かります。

12月にはメガネのおしゃれ相談会があるので、おしゃれ相談会に合わせた

仕入れもしておく必要があります。

和真メガネと言えば、特許をとっている全視界メガネがあります。

我が社では、神戸地域では唯一の全視界メガネ取扱店です。

当然、全視界メガネの新しいフレームも仕入れをしています。

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2017年12月6日(水)