さんプラザコンタクトレンズと、松葉眼科の合同慰労会が東天紅で行われました。
慰労会が盛り上がるのは、出演メンバーの協力と、司会進行の骨折りと、料理の美味しさにあります。2016年6月慰労会(1) 社長ブログ神戸/会社の出来事/社員・従業員/さんプラザコンタクトレンズ/松葉眼科
梅の実が熟れ始め、紫陽花の花が輝く頃、毎年、社員慰労会をセンタープラザビル19階の東天紅で開催しています。
この頃は、賞与の支給時期でもあります。
2016年6月の社員慰労会は、松葉眼科と、さんプラザコンタクトレンズとの合同慰労会に戻りました。
長年慰労会をやっていると、集合写真は、お酒を飲む前の、素面の時に写した方が、赤ら顔で写すよりも、真面目に見えて良いという経験則も分かるようになりました。
今日の慰労会の司会進行役は、岡本君です。
岡本君が、司会進行役を担当して、何回か経験を積んで、自信も態度に表れてきました。
この司会進行役は、慰労会を盛り上げるためには、とても重要な役目です。
さらに、出演交渉の役目もあります。
恥ずかしがって、余興に出演したくない空気を打破して、出演して皆の為に、慰労会を盛り上げることがいかに大切であるかという事を、皆さんに解ってもらうことです。
松葉博雄は、沖縄の宴会に慣れているので、沖縄なら、例え全員が揃わなくても、テーブルについたその瞬間から、お酒が始まる事を経験しているので、慰労会でもすぐに飲みたがっています。
松葉眼科院長の開会の挨拶が終わると、次は、田野主任による乾杯の音頭です。
乾杯の音頭を皮切りに、皆さんこれから好きな飲み物を選んで、アルコールを楽しむ事ができます。
松葉博雄のところには、ビールを持って、社員の皆さんがご挨拶に来てくれます。
しかし、全員から勧められるビールを飲み干していると、お腹の中におさまりきれなくなるので、形だけで、気持ちだけで、ほんの僅かのビールを頂きました。
慰労会の食事は、バイキング形式です。
会場の後方には中華料理のバイキングがセットされていて、皆さんは慰労会の乾杯が終わると、料理を選びに移動します。
慰労会の盛り上げは、カラオケ大会です。
トップバッターは、若手のお二人が嵐の『Love so sweet』をで場を和ませてくれました。
次は眼科の若手メンバーです。
フィンガー5の『学園天国』で盛り上げくれました。
途中から、主任・先輩達も加わって、パワー有る歌声を披露してくれました。
3番手は大和くんです。
このステージに上がって唄うのも、すっかりレギュラーになって会場を盛り上げてくれます。
サンボマスターの『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』を披露してくれました。
次は事務所スタッフが代表して、飛び入りで披露してくれました。
NICO Touches the Wallsの『夏の大三角形』を歌って、季節にあった雰囲気を出してくれました。
皆さん歌もお上手で、会場は益々盛り上がります。
司会進行役の岡本君からは、出演者全員に、気持ちだけですが参加賞をお渡しし、その時に短いコメントを頂いています。
今回の特別参加は、孫のU君とMちゃんです。
大人の雰囲気に圧倒されることなく、慰労会の雰囲気に馴染んでいます。
二人はまだ慰労会のお手伝いは出来ませんが、唯一参加出来るのは、じゃんけん大会です。
過去にUくんはじゃんけん大会で優勝した嬉しい経験があるので、今宵も優勝せんものと張り切っています。
2016年6月