5月の満月のウエサクの満月日、満月から放たれる特別のエネルギーを受ける為、月見に来ています。

ウエサク満月 5月の満月は、仏陀のエネルギーが人間界に放たれるウエサクの日です。 社長ブログ淡路/月見/5月の満月

お釈迦様の誕生日、悟りを開いた日、亡くなった日、これら全てが春の満月であったことから、5月の満月は、時別の満月として迎えています。

5月の満月の事をウエサク満月とよんでいます。

5月の満月の祝福のセレモニーからきています。

そこで、5月の満月が東の海から上がってくるところを見るために、JRと高速バスを乗り継いで、淡路に来ています。

まだ明るさが残っている時間ですが、東の方から微かに月が見えてきました。

周りが明るいので、月が出ている事を見逃す所でした。

淡路インターからゆっくり歩いて、途中の道に咲く花を見ながら、ぼちぼち暗くなるのを待っていたところですが、意外に早く明るい内から月が出ていることに驚きます。

この花はなんの花か、どこかで見たような、何かに似ているような、道路の脇に咲いている花です。

花の周りには、花の蜜を求めて、ミツバチが飛んできています。

車で走り抜けている時には見えていなかった野辺の花をゆっくり観賞しながら歩いていると、こんなに花は沢山咲いているのかと、改めて驚きます。

そろそろ落ち着いて、東の方向から上っている今夜の満月を、片手にビールを持って飲みながら、花火大会に花火があがるような、待ち遠しい気持ちで見ています。

満月はすでにあがっているのですが、周りが明るくて、月の輝きが目立っていません。

淡路島には森が沢山あって、森に住む野鳥の声が、夕暮れ時に遠くから聞こえてきます。

六甲山の麓の森とは違った、鳥の声です。

望遠鏡を覗いて、月がどんな顔をして昇ってくるのか眺めてみて、子供の時に、お月様にはウサギが住んでいるという話しを思い出し、どんな想像をすれば、あの月の表面がウサギに見えるのか、かなり無理な想像をしても、ウサギには見えてきません。

すっかり周りが暗くなって、お月様の輝きも、ハッキリと見えるようになりました。

実際は、月は輝いていません。太陽の明かりが月を輝かせているのです。

そんな事は小学校の理科の教材で覚えた事ですが、太陽は沈んで見えていないので、この月の輝きは、自分自身の輝きのように見えてきます。

2016年5月21日(土)