暑い時には冷めん、寒い時には石焼きビビンバ、これを真夏に一緒に頂きました。社長ブログ/神戸の生活/食べてみましたグルメ感想
あの痛みは、どこから来てどこに行ったのか、不思議なまま体調も食欲も戻りました。社長ブログ/神戸の生活/食べてみましたグルメ感想
体調不良は、嘘のように消えてしまいました。一体、あの体調不良はなんだったのでしょう。
変わらないのは暑さです。外は35度を超えるほどの猛暑です。
奧さんに、冷めんを食べたいと提案し、近くのお店で昼食を冷めんで頂きました。
お店は、クレフィにある「ワンス」です。
韓国料理は、どちらかというと寒い時に頂くイメージがありますが、ワンスに来てみるとメニューはちゃんと夏バージョンになっていました。
奧さんと相談して、冷たい冷麺と熱いビビンバの二つを注文して、半分ずつ頂く事にします。
冷麺には、巻き寿司が4切れセットになってついています。
ビビンバには、温かいスープがついています。
ほどなくして、触ると絶対に火傷しそうな熱い熱いお椀に入ったビビンバが登場です。
今日は日曜日で、クレフィの店内にも沢山のお客様が来られていました。
昼食を食べながら、なんで急に体調不良が起きて、なんで嘘のように通り過ぎていったのか、この話が今日の昼食の話題の中心です。
科学的な検査では、何も原因が分かりませんでした。
でも、身体が痛かったのは事実です。
我慢できないほどの痛みが起きて、ただただ治まるのを待っているのはとても苦痛でした。
身体が痛いときは、当然そちらの方に気持ちが集中して、食欲はありませんでした。
それが、痛みが去っていくと食欲は元に戻り、冷麺でもビビンバでもどんどん頂けるようになって、これで一安心です。
2015年8月2日(日)