ケーニヒスクローネは、神戸に誕生したドイツ菓子のお店です。

誕生日のお祝いをしてもらえば、その返礼も大変です。皆さんが喜ぶを選ぶと、ケーニヒスクローネのお菓子になりました。

誕生日のお祝いを、同僚の皆さんから盛大に祝って頂いた田野主任から、そのお礼にと、ケーニヒスクローネのお菓子を頂きました。

田野主任は、亡くなった松葉登美子院長と、同じく亡くなった松葉賢一院長、そして現院長の代までの長きに渡り勤務してくれています。

ケーニヒスクローネは、昭和52年12月、神戸に誕生したドイツ菓子のお店です。

「お母さんが家族のために作るおやつのように、素朴で優しい味のドイツ菓子です。フランス菓子のような華やかさはありませんが、季節のフルーツの味をそのまま生かしたシンプルで素朴なケーキです。(ケーニヒスクローネホームページより引用)」

今回頂いたのはクッキーやパイなど、焼き菓子の詰め合わせです。

ケーニヒスクローネは、地元神戸では結構有名な洋菓子屋さんです。

皆さんからお誕生日のお祝いを受けると、その御礼返しは大変です。沢山の社員の皆さんに、多くの方からこれは嬉しいと言われるような物を選ぶのは、かなり頭を使います。

今回のケーニヒス・クローネのお菓子は、皆さん大好評でした。仕事の後で一服する時に、疲れが取れました。

2015年6月8日(月)