先月アメリカの大手コンビニチェーン店CVSが、7600以上ある全ての店舗でたばこの販売を中止したと発表がありました。

大手チェーン店でのたばこ販売中止はアメリカでは初めてのことで、この販売中止で年間2000億円以上の減収になるとのことですが、会社側は、人々の健康のためと表明し、企業のブランドイメージ向上を狙っています。

我々も正しいコンタクトレンズの普及を目指し日々社会貢献に努めていますが、単に売り上げを上げるだけでなく、安全にコンタクトレンズを使用して頂くためにもお客様のコンプライアンス向上にも重きを置き、仕事をしていかなければならないといけないと、改めて強く思いました。それによりお客様の信頼を得ることが出来、安定した経営につながると思います。