道の駅で、淡路市の地域振興券、淡路市経済対策事業『ふれあい商品券』の販売がありました。
淡路市の淡路市経済対策事業『ふれあい商品券』の購入を求めて、長蛇の列ができています。 淡路 (2)
朝起きると、ご主人様お目覚めですか?おはようございます、と言ってくれる人が居れば、とても嬉しくなりますが、松葉博雄の場合は、ハイビスカスが、ご主人様お目覚めですか?と言ってくれています。
今日は日曜日で、空は晴れて、海は静かで、落ち着いた日になりそうです。
道の駅東浦では、大変な行列が出来ています。一体何があるのでしょう。
列の先端部分に行って確かめてみると、先端と思っていた所は、その先階段に続き、2階部分にまで列は繋がっています。確認すると、行列は地域振興券の売り出しに列を作って、並んでいるようです。
『淡路市商工会商業部会』より、淡路市経済対策事業『ふれあい商品券』の販売をしているようです。
1セット;10,000円 (500円×22枚入=11,000円)の販売で、ひとり5セットまで購入可能だそうです。
総計で、10.000セットの販売だそうです。東浦地区ではここだけの販売ですが、ここでは1900セット販売されていました。
行列を横目に見て、フローラルアイランドで買い物をします。目に付いた物はスモモです。スモモと言えば、早口言葉で、「すももも ももも もものうち ももも すももも もものうち」これを繰り返して、早口で言うと、つい舌が絡んでしまう思い出です。
南高梅はまだ、販売が続いています。そろそろ梅干しを漬ける人達は、南高梅と赤しそを購入する時期です。
日曜日の道の駅の賑わいは、こんなに沢山の人が新鮮野菜を求めているのが、実感できます。
松葉博雄は、夏野菜はぬか漬けで頂きます。ぬか漬けは、キャベツ、きゅうり、なす、青瓜を使います。
道の駅で嬉しい事が起きました。魚屋さんが積極的に、淡路で獲れた魚を出品するようになりました。
夏が来ると、ベラが登場します。
タナゴは、かなり大きくて330円です。
日曜日の道の駅の賑わいを当て込んで、淡路市の市会議員の方が、道の駅のお客様に聞こえるように、拡声器を使って、演説をしている声が聞こえてきました。
人が集まると、そこに又、それを当て込んで人が集まる連鎖を感じます。
鉢物の販売が、夏の花に変わってきています。今日の鉢物は、ブーゲンビリアです。
買い物が終わったので、これから三宮に向かいます。これから出勤です。今日は日曜日で、12時からの営業です。
2014年6月29日(日)