社長、マネージャーより、ELBERUNのクッキーを頂きました。【従業員投稿】

ELBERUNのクッキー

慰労会が行われる日の朝、事務所に段ボールが届きました。

開けてみると、中にはELBERUNの箱が沢山!入っていました。

実は、これは慰労会の日のお土産に、社長とマネージャーが、従業員の為に用意して下さっていたのです。

ELBERUNは、1964年に創業し、夙川の街と共に歴史を重ねてきたケーキ&クッキーのお店です。オーナーシェフの柿田衛二さんは、いくつもの賞を受賞しているそうです。

今回、社長とマネージャーが用意して下さったのは、サブレ、サブレチョコ、チーズとトマト、黒糖とコーヒー、みつばちの贈り物、アーモンドパイなど、こだわりの素材で作られた、色々な種類が詰まった、クッキーのアソートです。

忙しいにも関わらず、社長とマネージャーは、いつも従業員のことを気遣ってくれています。

慰労会を開いて下さり、そして更に手土産までご用意して下さっていました。

エルベランのお菓子は、甘すぎず、上品な味わいになっています。コーヒーが良く合うお菓子だと思います。

これだけたくさんの種類が入っているので、食べるのが楽しみです。

従業員から感想を聞きました。「サクサクで、軽い歯ごたえですが、後味がしっかりしています。」「思った以上に、たくさん入っていたので、まだまだ楽しめます。ありがとうございました。」

「リピートしちゃいそうです。」と、皆さんとても気に入っていました。

社長、マネージャー、ありがとうございました。

 

2014年6月14日(土)