神戸三宮　ダイニングキッチン　つる（Japanese Dining 鶴）で、　さんプラザコンタクトレンズの担当者は、新年会に集まりました。交流会の復活です。　取引先担当者交流会(1)

さんプラザコンタクトレンズを担当する、メーカーの担当者の皆さんと、新年会をしました。途切れていた担当者交流会の復活です。

今回の交流会の幹事役は、ボシュロムの辻亮一さんです。お店は、Japanese Dining 鶴です。

ここまで幹事役を務めてくれた辻亮一さんは、インフルエンザに感染したという事がわかり、皆さんを出迎えてくれた後、これからお家に帰って療養するそうです。

大変責任感のある行動です。今日の午前中にインフルエンザに感染したことが、病院に行って分かったそうですが、交流会の幹事として、皆さんをお店に案内する所まで役割を務めて下さいました。

辻亮一さんは、今日の担当者交流会の新年会を楽しみにしていましたが、とても残念そうにお家に帰ることになりました。

ジャパニーズダイニング鶴は、インターネットで探したそうです。条件は、和食で15名程度の席が確保できて、個室があることです。

今日の新年会の参加者は、

メニコン：菊川紀幸さん、住本琢彦さん

シード：吉田利幸さん、中野隆一さん

日本アルコン：木村正則さん、石塚英俊さん

ジョンソン・エンド・ジョンソン：小山潤さん、岡﨑裕之さん

ボシュロム：山本良一さん、辻亮一さんですが、辻亮一さんはインフルエンザの為、欠席になりました。

最初に、担当者交流会の新年会を開催するまでの経緯と、交流会の目的、趣旨説明を松葉博雄からお話しました。

乾杯の前に話が長くなるのは、皆さん嫌なので、乾杯を先に済ませてからのお話になりました。

これまで阪神淡路大震災の時も、その前も、その後も、メーカー担当者との交流会や、パーティーは活発に行っていました。勉強会もしていました。

それが近年、競争環境が激化し、メーカー同士の交流も、不正競争防止法の観点から、過剰な警戒心が生まれ、以前のような和気藹々とした雰囲気はすっかり消えてしまっています。

それではギスギスとしたビジネス環境になるので、法令に触れないように、なおかつ交流が出来る場を復活させようと、松葉博雄が各社の社長さん達にも了解を得て、今日の新年会が出来ることになりました。

2014年1月28日(火)