今年は、ボシュロムさんから頂いたゼリーと、寿退社されるスタッフからのクッキーが、ハロウィンのお菓子となりました。

ハロウィンもクリスマスと同じように、日本流に同化して、娯楽化、商業化の道を辿っていっているようです。それにはクリスマスのケーキと同じ様に、ハロウィンにも、いつかハロウィンケーキが出てきそうです。

ハロウィンです。今年もハロウィンがやって来ました。世間ではハロウィンの事を、仮装大会の日と思っている人もいます。ハロウィンはいつの間にか、日本では仮装大会の日になってしまいました。

さらに子どもに仮装をさせて、お菓子をあげる行事にもなっています。さんプラザコンタクトレンズでは、そんな古い仕来りとは別に、ハロウィンを迎えるにあたり、何か社員におやつを用意する事に力を入れています。

この日、取引先のコンタクトレンズメーカー ボシュロム社より、社員の皆さんに行き渡るように、沢山の果物ゼリーが届きました。

沢山のゼリーなので、冷蔵庫に入りきるかなぁと心配しながら、皆さんの仕事が終わるまで、一旦冷蔵庫で冷やします。

気になるなぁ～ハロウィン、正しいハロウィンとは、どんなハロウィンでしょうか？

クリスマスは元々、イエス・キリスト生誕の日でしたが、いつの間にかクリスマスケーキを食べる日になってしまいました。

お菓子が集る日には集るもので、もう一つ、クッキーがハロウィンの日に集まりました。このクッキーは、実は女子社員の寿退社があり、そのご挨拶に退職する社員の方からのお礼の気持ちで頂いたクッキーです。

このクッキーも、ボシュロムから頂いたゼリーと併せて一緒に、皆さんにハロウィンの日のおやつになりました。

気になるハロウィン、もう一度調べてみると、

日本では宗教的背景の上でハロウィンを開催している例は皆無といってよく、クリスマス等と同じくあくまでイベントとして楽しむもので、娯楽化、商業化されたものである。（ウィキペディアより）

やっぱりなぁ、ハロウィンもクリスマスと同じように、日本流に同化して、娯楽化、商業化の道を辿っていっているようです。それにはクリスマスのケーキと同じ様に、ハロウィンにも、いつか、ハロウィンケーキが出てきそうです。

2012年10月31日(水)