良い事が、次の良い事を呼び込んで、だんだんと良い方向に循環していくのが、良循環の考え方です。この良循環に沿った現象がありました。
松葉博雄の経営学の研究に、良循環経営という研究テーマがあります。良い事が次の良い事を呼び込んで、だんだんと循環していく考え方です。この良循環に沿った現象がありました。
それは、昨年2011年9月29日に丹波日帰りツアーで葡萄を買いに行った先で、偶然、丹波青垣で宝珠園見つけ、宝珠園に立ち寄り、宝珠園の
芦田則夫さんに、枝豆を沢山買う理由に、さんプラザコンタクトレンズの従業員の皆さんに、美味しい丹波青垣の枝豆を食べさせてあげたいからと、購入の理由をお話しました。
すると、芦田則夫さんは、そんな従業員にお土産まで買って帰るお客さんは、なかなかいませんと、感心してくれました。その後、丹波青垣の枝豆を会社に沢山贈って頂き、松葉博雄からも感謝の気持ちを伝えました。
その 枝豆を買った丹波青垣 宝珠園のオーナーさん から、今年も松葉博雄の所にサプライズの贈り物が届きました。
綺麗に袋に詰めて下さっています。 とても温かい気持ちが伝わってきて、見ただけで思わず嬉しくなってしまいました。これこそ、良い事の循環です。
昨年、この枝豆を従業員の皆さんと分けて頂いたのですが、とても美味しいと皆さんから好評でした。 今年も沢山の枝豆を頂いたので、従業員の皆さんと今年も分け合って戴きます。
かなり沢山戴いた枝豆も、沢山の社員の皆さんで分けたので、一人当たりにすると、物足りないかもしれませんが、なにしろ初物なので、量は少なくても珍しさは十分にありました。
2012年8月17日(金)