もう一度行きたい道の駅は、①品揃えが良い、②駐車場が広い、③価格が安い、④商品が新鮮、⑤キレイで広いなどです。

道の駅で、良い道の駅は、①品揃えが良い ②駐車場が広い ③価格が安い ④商品が新鮮 ⑤キレイで広いなどです。

ドライブがてらに立ち寄る、良い道の駅は、①品揃えが良い ②駐車場が広い ③価格が安い ④商品が新鮮 ⑤キレイで広いなどです。

淡路市立中浜稔猫美術館 が道の駅東浦ターミナルパークにあります。すぐ近くなので、道の駅にも淡路島のたまねぎを収穫する猫の絵のポスターが掲示されていました。

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春になると、淡路はイカナゴ、わかめ、玉ねぎで活気づきます。

道の駅では、新もの淡路産の生わかめが315円です。旬のこの時季は、わかめがとても美味しいのです。竹の子と一緒に炊くと美味しいのですが、あいにく道の駅には竹の子はまだ出ていませんでした。

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春の花として、オダマキの花が咲いています。見慣れたオダマキと少し違っているので、よく見ると、日本オダマキではなくて、西洋オダマキのようです。

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いくつかのオダマキを見て、鉢植えなので買って帰ろうかなと一瞬迷いましたが、鉢植えの植物がどんどん増えて、水遣りやら年越しやらの心配が増えて、また扶養家族が増えると思うと肩の荷が重くなるので、思いとどまりました。

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道の駅「東浦ターミナルパーク」の東浦物産館にも寄ってみます。

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ゆめの浜と看板がかかっています。沖縄の久米島の沖合に、無人の美しい浜で、はての浜があります。はての浜とよく似た名前です。

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ゆめの浜では、欲しいものが見つからなかったので、隣の東浦物産館に移ります。

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東浦物産館には、欲しい物が見つかりました。淡路島の隣にある、四国の土佐のぶんたんです。土佐のぶんたんは、4Lサイズで一個200円です。

どのぶんたんにしようかと、松葉博雄の奥さんに尋ねると、「手に持ってみて重い方が美味しいんじゃない?」と言われ、たくさんのぶんたんの中から比較して、重いぶんたんを探してみました。こんな姿を、三宮の街で見つかると、笑われそうです。

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たまねぎは、たまねぎ博士の中西康博さん作です。これぞ!「淡路のたまねぎ」と、とても美味しそうなことが書かれています。

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丸く太ったタマネギがコロコロしています。淡路のたまねぎは甘いのです。

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海産物にも目がいきます。鳴門海峡の海峡わかめです。

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わかめは、見るだけです。渡舟食堂の若女将さんがわかめを作っていて、そちらで購入しているので、ここで買う必要はありません。

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珍しい物があるので、お店の人に、この鉄板のような物は何ですか?と、尋ねると、なんとこれは、タコを鉄板で挟んで、姿焼きをする道具です。では、タコの姿焼きに、焼き方の上手下手があるのですか?と聞くと、「無いです。誰でも出来るほど簡単です。」と、正直な答えです。

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では焼かせてもらおうかなと、タコの姿焼きの値段を尋ねると、1200円もするので、思いとどまりました。

2012年3月15日(木)