退職の挨拶には、退職者へこれまでの労をねぎらって、花束贈呈です
退職の挨拶です。退職される方へ、これまでの労をねぎらって、花束贈呈です。
惜しまれて退職です。これまでの労をねぎらって、花束贈呈をします。
コンタクトレンズには、商品性と並んで、医療性があります。
コンタクトレンズを販売するには、販売会社としての役割があります。
一方、コンタクトレンズの装用の適正検査には眼科の診察を受ける事、コンタクトレンズの使用中に起きた障害に対しては眼科治療が必要です。
このように、コンタクトレンズの普及に関わっていると、従業員にも医療性に関心が高まる事例があります。
毛利さんは、さんプラザコンタクトレンズで、コンタクトレンズの販売のお仕事をしていて、いつの時からか医療に対する関心が高まり、
退職して看護学校に進学し、看護師を目指す事となりました。
退職して看護学校に通いながらも、時間的なゆとりがある時は応援に来てくれていましたが、そのゆとりも無くなり、一旦正社員を退職し、さらに応援も出来なくなる為に、今回区切りをつけることになりました。
退職は突然辞める例もありますが、今回の退職はソフトランディングで、ゆっくり仕事から離れていく方向だったので、周囲の皆さんにも退職への心の準備が出来ていました。
と言っても、やはりいざ今日が最後という日が来れば、別れが辛くなってきます。
本人も、朝礼での挨拶で、今にも声が詰まりそうな、感極まった雰囲気になりました。
責任感が強く、意志も固いので、きっと目指す日本一の看護婦さんになって下さい。
そして、ホームページを読んで私たちの事を忘れないで下さいね。(社長より)