モデルは美人社員 撮影場所は六甲アイランド、撮影監督は社長で 神戸でコンタクト・メガネを販売する、さんプラザコンタクトレンズのDM用写真撮影です。
神戸でコンタクト・メガネを販売する、、さんプラザコンタクトレンズのDM用写真撮影です。 ロケ地は六甲アイランドです。
神戸でコンタクト・メガネを販売する、
40年の歴史のあるさんプラザコンタクトレンズの
DM用写真撮影です。
ダイレクトメール、
いわゆる『DM』をつくる為、写真撮影をします。
神戸でコンタクト・メガネのさんプラザコンタクトレンズでは、
企画会社に下請けに出すのではなく、
自社で企画から写真撮影、
デザイン構成など、一連の作業を行います。
お天気の良さそうな日を予め選んで、
社内モデルと一緒に、神戸の風景を背景にして撮影し、
季節を取り入れたDMを作ります。
神戸でコンタクト・メガネ用に撮影する秋のバージョンは、
六甲アイランドがロケーション場所になります。
六甲アイランドでは食事をする場所が限られるので、
ロケ弁当が用意されています。
ロケ弁は、センタープラザビル地階の丸井食堂で作ってもらいました。
中身は、鶏の唐揚げ、炊き合わせの煮物、漬け物などです。
外で食べるロケ弁 お弁当はとても美味しいです。
阪九フェリーの桟橋で、すおう号を見ながら、
この船に乗って九州に行きたいなぁ、
車を積んで北九州新門司港に上陸して、
後は車で福岡に行こうか大分に行こうか、
迷ってしまします。
ロケ弁を食べ終えると、
写真撮影場所の神戸市立小磯記念美術館に向かいます。
あれ? こんなところにハイビスカスが野外で咲いています。
あれ? こんなところに、
大輪の朝顔が咲いています。
小磯記念美術館の周辺で、
コンタクト・メガネのDM用の写真を撮ると、
次は、アーバンシティーの背景に
キャナルのある六甲アイランドシティーの中心地でも写真を撮ります。
水が流れていると、潤いを感じます。
水が流れていると、物語を感じます。
水が流れていると、季節を感じます。
感じた感性を、モデルが顔の表情で表してくれます。
コンタクト・メガネの販売用に撮る写真は、
コンタクトは写真に写りませんが、
メガネはフレームごとにモデルの顔と表情を変えていきます。
たくさん撮って、その中から、
ごく少数の枚数を採用することとなります。
カメラマンは2人です。
神戸でコンタクト・メガネを販売する
社長さんは、今日は撮影の監督です。
デジタルカメラの撮影なので、
フィルムの使用枚数を気にすることはありません。
会社に戻って、画像をみてみると、
モデル撮影は どれも素晴らしい出来映えです。
モデルが良いのか、撮影技術が良いのか、
カメラの性能がいいのか、
監督の指示が良いのか、どれも素晴らしい写真でした。
神戸は素晴らしい都市です。
少し足を伸ばしただけで、
六甲アイランドの神戸の雰囲気が写真の隅々に現れています。
写真を撮り終えたので、DMの構成を考え、
特典を考え、メガネ・コンタクトの
お客様に発送する準備が進みます。
2011年10月2日(日)