ドイツ リューデスハイム つぐみ横丁 料理の選択を誤り ドイツ旅行記(21)

調子に乗っていると、つぐみ横丁で、リズムに乗って調子に乗っていると、料理の選択を誤ってしまいました。ドイツ旅行記(21)

調子に乗っていると、つぐみ横丁で、リズムに乗って調子に乗っていると、干し魚と思っていたニシンは、バター炒めでした。調子に乗っていると、ワインも飲み過ぎてしまいます。

リューデスハイムの一番の名所が、「つぐみ横丁」と呼ばれる横丁です。正式名は、ドロッセルガッセ (Drosselgasse)で、およそ150mくらいの狭い路地にワイン中心の酒場や商店が並んでいます。

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ちょと歩いただけでも、頭上の飾りにブドウの飾りがあったり、ワインのお店があったりと、ここがワインの産地であることを十分に知ることができます。

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ワインは、お店の人に頼めば試飲ができるそうです。

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おとぎ話の世界のような狭い路地に、伝統的な装飾の美しい建物が並んでいます。行き交う人は、ヨーロッパ系、アジア系、オリエンタル系、イスラム系と、とても多様な人たちが、観光客として、お店の従業員として、行き交いしています。

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広場に行くとなにやら軽快な音楽が聞こえて来ました。オルガンとヴァイオリン、クラリネットの奏者が広場で演奏をしてくれています。

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演奏を聴きながら、ここで昼食を頂くことにしました。演奏者は、客の様子を見ながら、当てずっぽうに、各国の代表的なポピュラーな曲を演奏して、注意を惹きつけています。

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ここは、「リューデスハイマー・シュロス」はつぐみ横丁の老舗のホテルです。オープンカフェになった広場は、メインダイニングのテラス席です。

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サービス係のお姉さんは、この土地の独特の衣装のような制服を着ています。

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ワインが中心の店なので、白ワインか赤ワインか、料理に合わせて注文します。

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飲み物は、グラスワインです。リューデスハイムの白ワインを頂きます。わずかな広さの中庭には、テーブル席がいっぱい作られて、さすが、7月だからこそ外でテラスで陽を浴びてグラスを傾けることができます。

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メニューを見て色々考え、魚を頂く事にしました。しかし、失敗です。まさか、チーズが入っているとは、想定外でした。想定したのは、ニシンの干し物と思っていたのです。

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出て来たのはニシンのバター焼きです。エライことなのは、チーズで味付けされていました。サラダのドレッシングも、洋風のオイルです。

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焼くときにも、バターをたっぷりとフライパンに溶かして焼いています。

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どうしようかなと迷いましたが、他に食べるものも、和食もありません。仕方ないのでバターがあまり染みこんでいなさそうな部分を頂く事にしました。

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U君は葡萄を貰って美味しそうに食べています。お肉や野菜も頂いています。

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松葉博雄は少しずつニシンを頂いていますが、食があまり進みません。苦手な食べ物というのは、それを避けて食べても、避け切れていない気がしてしまいます。

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陽気な、体が弾むような生演奏を聴きながら、ビールを飲んで、周りの人たちを見れば、たくさんの国から来ているように感じます。やはりここは国際的な観光地なんだなぁと、思いました。

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京都か奈良の門前町のように、狭い路地の両脇にたくさんの飲食店と、土産物屋さんがひしめき合っています。

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土産物として、軽くて安くてかさばらなくて、誰にでも好かれそうなもの、ドイツに行ってきた事が分かるもの、こうなると選択肢は狭められて、レースのハンカチとかステーショナリーグッズなどが、人気があるようです。