ドイツ大道芸 一見の価値があります。パフォーマンス 見るだけで、惹きつけられます。
ドイツ 大道芸 パフォーマンス 一見の価値があります。見るだけで、惹きつけられ、見ているだけで、離れたくなくなります。ドイツ旅行記(13)
ドイツ大道芸 パフォーマンス
一見の価値があります。
見るだけで、惹きつけられ、
足が止まり、離れたくなくなります。
一見の価値とは、人の心に訴えるパフォーマンスです。
ドイツの街のあちこちに、大道芸がありました。
ドイツだけでなく、ヨーロッパでは大道芸が盛んです。
民俗楽器を演奏する人、静物を演じる人、
バルーンアートをする人、
吹奏楽の演奏をする人、色々な大道芸を見ました。
こちらは、Still-life(静物)です。
動いて何かパフォーマンスをするのではなく、
まるで石像のように衣装と顔に石のメイクを施して、
じっと動かないパフォーマンスです。
一緒に写真を撮ったり、
チップを箱に入れると、
動き出したりしています。
それまでは、ぴくりとも動きません。
こちらのピエロは、
バルーンアート披露しています。
吹奏楽の演奏は、
遠くからでも演奏が聞こえて来ます。
大きな演奏が聞こえると、
思わず足を止めて見てしまいます。
道ばたの大道芸は、いいな!と思ったら、
フェイスブックのいいねのように、
小銭を箱や楽器のケースに入れます。
何にもしないで、座っていて、
もし寄付を頂けるのなら、
私が頂きますよと、
消極的なパフォーマンスもありました。