社員　神戸の社員、さんプラザコンタクトレンズの社員と松葉眼科の社員にとって、今夜は楽しい、待ちに待った慰労会の日です。さんプラザコンタクトレンズ・松葉眼科合同慰労会(1)

社員　神戸の社員　三宮のさんプラザの、さんプラザコンタクトレンズの社員と、松葉眼科の社員にとって、今夜は楽しい待ちに待った慰労会の日です。

早いもので、ついこの間、新年会をやったばかりなのに、もう半年が過ぎています。こんな早く歳月が過ぎることを、「歳月人を待たず」と言います。

今年も上半期を締めくくる、さんプラザコンタクトレンズ・松葉眼科の合同慰労会が開かれました。場所は毎回お世話になっているセンタープラザビル19階の『東天紅』です。

コンタクトレンズと、眼科の社員は、仕事が終わり、さっそく東天紅に入ると、そこには良い眺めが待っています。

この時期になると夕方６時になっても、まだこんなにも明るい空が広がっています。

従業員慰労会の司会役や準備担当の方は、受付が始まる前に、様々な準備をします。これも社員の皆さんは、今夜の慰労会が楽しくなるようにという盛り立て役です。

皆さんの座席前のステージの上には、すでに今年の景品が多く並べられていました。

その中で何やら１等賞にも見えてしまう、一番上にに目立つ景品がおかれてあります。初代・２代目・３代目と書かれた女性の景品は一体なんなのでしょうか。

それは、毎回たった一つの釈由美子！！

ビールの缶をセットすれば、釈由美子がお酌をしてくれるという「釈・酌」 です。この景品、実は2009年に1台だけ用意されて、今年でもう3年目。

毎年当てる人がいるものの、未だ誰にも引き取られず、ついに今年で3代目の当選者が決まる事になりました。さて、３代目は誰になるのでしょうか！持って帰るのでしょうか？

東天紅の19階は、西から入り込む燃えるような夕日が、会場の隅々を照らし、いやが上にも気持ちが高ぶってきます。

会場の準備が整いました。　後は皆さんが集まるのを待ちます。

毎回、受付係りは、座席の抽選係も兼ねています。受付が終わり、皆さん集まりました。まずは記念撮影です。

以前はビールを飲んで、紅い顔をして集合写真を撮っていました。しかし、いつの時からか、これでは酔っ払い集団と見られてしまうので、ビールをいただく前に集合写真を撮るようになりました。

東天紅の社員さんは、会場に今夜のご馳走を運んできてくれています。料理がなくなってしまう前に何があるのか見てみましょう。

今年も美味しそうな中華料理が沢山山盛りになって並んでいます。

美味しいデザートも沢山あります。

・・・が、実はこの後、デザートは最後に食べるはずななのに、毎年恒例で一番最初になくなってしまいました。

皆さん、自分が食べたいものは、しっかり最初に確保するようです。

東天紅の方も驚いたことでしょう、空っぽになっていたデザートコーナーに第二弾を用意して下さいました。

でも今は、そんな事が起こることも知らずに、皆さん首をながくして慰労会の開始を待ちます。

神戸の港が見える夜景は、これからです。今は港の夜景よりも、背後に見える六甲山系の稜線が美しいのです。夕日に照らされて、地上と天空を隔てている美しい曲線に見とれています。

2011年6月25日（土）