神戸三宮から30分 太山寺温泉 天然ラジウム温泉 なでしこの湯 新緑の温泉はすがすがしい

神戸三宮から30分 太山寺温泉 天然ラジウム温泉なでしこの湯 新緑の温泉はすがすがしい、人気の自然観賞と温泉は、クリアできましたが、次は、昼ご飯のグルメです。(2)

神戸からの日帰りツアーです。

日帰りツアーで人気の高いのは、どんなツアーでしょう?

年代層にもよりますが、

おじさん、おばさん、おじいちゃん、

おばあちゃんの世代では、

1にグルメ、2に自然鑑賞、3に温泉が、定番です。

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今日のにわか観光ツアーガイドでは、

2の自然観賞と、3の温泉は、

クリアできましたが、問題なのは、

これから頂く昼ご飯のグルメです。

なんとなく、なでしこの湯の温泉の記憶では、

昼食はセルフサービスで、一杯飯屋のような料理を、

選んで運ぶような記憶があります。

12時を過ぎ、食堂が混んで来そうなので、

早めに食堂に入って行きます。

なでしこの湯で、昼食を頂きます。

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やはり、セルフサービスでした。

昼食は、奥さんは炊き込みご飯、

松葉博雄は親子丼を頂きます。

白身魚のフライ、きんぴら、

酢の物、ポテトサラダ、おでんもあります。

ここの価格帯であれば、

食べられるだけの範囲であれば、

それ程高い値段にはなりません。

安心して、お盆に、お皿を次々乗せて行きます。

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小さい鉢に、おでんを

てんこ盛りに盛って、お勘定を通すと、

下に隠れたおでんは、

お勘定の中に入っていないことが、

後のレシートで分かりました。

申告に行くべきか、

サービスとして頂くか、迷うところです。

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平日のせいか観光客は少なく、

雨が降り出しそうな天気のせいか

地元のお客さんの姿もありません。

座敷でご飯を食べているのは、

松葉博雄と奥さんくらいです。

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六甲山麓ソフトクリームの美味しそうなポスターを見て、

ソフトクリームを食べたいなと、

奥さんにおねだりすると、

「ソフトクリームは冷たいから、

お風呂から上がって体が温もってから、

ソフトクリームを食べたら?」と、買ってくれません。

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「それなら、もういい」と、心もち反抗して、

クレアちゃんがアイスクリームを

買って貰えなくて拗ねる気持ちを共有しました。

食べたいときに、食べたいのに、

なんちゃらかんちゃら言われて、

もう欲しくなくなりました。

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なでしこの湯は、

2010年12月に改装されたそうです。

今までは、エントランス前広場に、源泉の泉があり、

館内も簡素な作りで、

大きな銭湯のような雰囲気でした。

テラスからは、人口滝のある庭を見る事ができます。

こんなところに、水が流れているわけでもなく、

どうして、滝ができるのかと、

近づいて見ると、どうやら水中ポンプで、

水をくみ上げて、循環させているようです。

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なでしこの湯に、30分ほど浸かりました。

肌になんとなくぬめりを感じ、

ただの水道水を熱くしているだけではないように思います。

リーフレットで調べてみると、なでしこの湯は、

知る人ぞ知る有数の天然ラジウム温泉だそうです。

ラジウム温泉は、体に吸収されやすく、

体内の新陳代謝が促進されやすいと、

効能書きにあります。

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疲労回復、神経痛、冷え性などに、

効能があるようです。

そうすると、奥さんが言ったように、

ラジウム温泉で体を温めて、

冷えた体を温かくして、その後に、

ソフトクリームを食べた方が、

理にかなっていることになります。

しかし、物事は全て理にかなったように

行かないのが、欲というもので、

痩せたいと思っているのに、

太ると分かっていながら、ジャンクフード、

甘いケーキやお菓子を頂く事は、

理屈では説明ができないことです。

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お風呂から上がった丁度その頃、

館内にある野菜コーナーに、

野菜を補充する人が野菜を運んで来ました。

これはラッキー。

何が補充されるのか、

子どもがDVDの上映を待つように、

おじさんが、ショーケースに並べる商品を、

最前列で見ています。

待っているのは茄子ですが、ここでも、

まだ、茄子は用意はできていないようで、がっかりでした。

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温泉に来ると、温泉の売店には、

昔懐かしいお菓子が売られています。

ここでもまた、意見の衝突です。

松葉博雄のビールのアテを、

なんとか補充しようと、3つで千円のコーナーとか、

昔懐かしい味のコーナーを探して、

みつけたのは、「雀のたまご」です。

ところが、松葉博雄の奥さんは、

駄菓子に対してやや差別的な目で見ています。

まぁここは、我慢して、差別に耐えながら、

雀のたまごを、3袋買いました。

これが、思わぬ良い結果を、後から発揮します。

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現代風だなぁと思ったのが、

楽天ランキング1位と描かれた広告です。

割れて、見た目では商品としては

少し値打ちの下がっていても

、味の品質には問題がない美味しいおかきを

「訳あり」と称して売っています。

家庭でつまんで食べるくらいなら、

少々形がわるくても、

美味しくて安いおかきに需要があるのは頷けます。

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外には、足湯が無料開放されています。

温泉の入浴は、大人550円(土日+100円)です。

ところが、今日は26日で、これを風呂と呼びます。

つまり、26日は風呂の日で、450円に割引です。

こういうたまたま、ラッキーなこともあるのです。

ラッキーさについて考えてみると、

ラッキーの程度は、2人で200円ですから、

気持ちだけの問題です。

でも、月に1回の26日(風呂の日)に、

訪れるのは、1/30の確率です。

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板の間に座り、足を浸けてるようになっています。

太山寺温泉の天然ラジウム温泉とは、

ラドンという弱い放射性物質をだす

ガスの元素が含まれています。

世の中では、福島原発事故の後は、

マイクロシーベルトとか称して、

避けていますが、ラドンなら、

放射性物質でも良い評価を受けているので、不思議です。

自然の弱い放射線は、

人体にとってよい刺激となるようで、

神経痛や肩こりなどの体の痛み、

疲労回復や冷え性、高血圧など、

いろいろな痛みや病気に効くとされています。

また、蒸気を吸うことで、

「活性化酸素」の抑制効果もあり、

血液のどろどろを解消する効果もあるようです。

アルカリ性なので、

女性の美肌効果も期待できます。

これらは、効能書きなので、

ホントかどうかはその後の結果次第です。

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かくして、松葉博雄の主催する、

お客様1名様限定の日帰りツアーは終わります。

顧客の要望に、

1.グルメは、おでんの数え間違え、

2.自然観賞は、太山寺の境内に広がる美しい新緑、

3.温泉は、日本で有数のラドン温泉に浸かって、美肌を磨きました。

このように、1,2,3の

重要な評価基準をクリアし、お家に帰ります。

なでしこの湯は、学園都市のすぐ近くで、帰り道には、

流通科学大学、兵庫県立大学が

見えるほどの、近くにありました。

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2011年5月26日(木)