入社式の朝に、新しい職場の華に、ハイビスカスの花が、花を添えてくれました。

新入社員の辞令の日です。今日4月1日は、日本中の会社で、新入社員に辞令交付がされる日です。3月11日の東日本大震災の影響で、入社式は例年とやや異なる入社式をしている会社もありました。

さんプラザコンタクトレンズでも、今日、入社式がありました。朝礼の時に、新入社員に辞令を交付しました。

新しい職場の華が増えました。職場の華に色を添えて、今朝、さんプラザコンタクトレンズの事務所のハイビスカスが１つ、入社を祝うように咲き、文字通り花を添えてくれました。

ハイビスカスを咲かせるには、かなりのお世話を続けています。

1．太陽の陽を浴びる、日当たりがよいこと

2．水やりを切らさないこと

3．栄養水を定期的にあげること

4．暖かい温度管理(15℃以上)を守ること

このような点を守ると、ハイビスカスの花は、咲いてくれます。

ハイビスカスの花は、松葉博雄のお世話に答えて、ちゃんと4月1日の新入社員が入社する入社式の朝に咲いてくれました。なんだか気持ちが通じたみたいです。

昔、マイク眞木の「バラが咲いた」という歌がありました。今日は、「ハイビスカスが咲いた」の歌を作りたい気持ちです。

マイク眞木は、バラの花に、いついつまでも咲いておくれと、歌いかけていました。でもハイビスカスは、1日でしぼんでしまいます。さんプラザコンタクトレンズの新入社員の皆さんは、職場で咲き続けて下さい。

2011年4月1日（金）