沖縄科学技術大学院大学のゲストは 公務員宿舎を見ると、公務員はいい目してるなぁと思います。 研究者用宿泊施設をみると、いい目してるなぁと感じました。

沖縄科学技術大学院大学のゲストは 公務員宿舎を見ると、公務員はいい目してるなぁと思います。 研究者用宿泊施設をみると、いい目してるなぁと感じました。第126回沖縄訪問(4)

沖縄科学技術大学院大学のゲストは いい目してるなぁと思います。 

研究者用宿泊施設をみると、いい目してるなぁと感じました。 

沖縄科学技術大学院大学の研究者用宿泊施設を見学していると、

警備員に、追い出されました。

神戸だと、1月下旬の温度は5度前後です。

ここ沖縄恩納村では、朝の気温は12度前後です。

部屋には暖房が必要です。

沖縄恩納村

朝はチキンラーメンを使って、

野菜たっぷりラーメンをつくります。

チャーシューのように豚肉を薄切りにし、

沖縄恩納村

カニかまぼこ、ちくわ、タマネギ、葱を刻んで、

更にワカメを入れて栄養満点です。

沖縄恩納村

風味にかつおも使います。チキンラーメンは、

鶏ガラスープの味ですが、鶏ガラスープの味に、

鰹出汁の味が加わり、タマネギの甘さも参加して、かにかまからは、

ほんのりとカニの香りがして、

総合的には、鶏ガラスープを遙かに超えた味になりました。

沖縄恩納村

昨日はキレイな月がでていたのに、生憎今日は、雨です。

沖縄恩納村

お天気なら、今日は、片山正喜さんと、松田光正さんと3人で、

屋我地島の方へ、牡蠣を取りに行く予定でしたが、

雨が降ってしまったので、中止です。

沖縄恩納村

今日どうしようかと考えていると、松田光正さんから電話があり、

牡蠣とりの代わりに、ヤンバルの方へ、ドライブをしませんか?

と新しい提案があり、ヤンバル地方へ、桜と梅を見に行くことになりました。

沖縄恩納村

沖縄科学技術大学院大学のゲストは

松田光正さんのジープでドライブです。

途中、恩納村の大学院大学のすぐ傍に、

教職員用のテラスハウスができたのを見に寄ります。

沖縄恩納村

万国津梁館に接するブセナテラスホテルの中にある、

リゾートホテルを連想するような、とても立派なテラスハウスです。 

公務員はいい目してるなぁ、

沖縄科学技術大学院大学のゲストは、

いい目してるなぁと感嘆します。

沖縄恩納村

しかし、このテラスハウスは、

敷地内への一般人立ち入り禁止になっています。

少し入っただけで、すぐに、監視人がやってきて、

敷地内から出るように言われました。

公費で建てられているのに、なぜ一般人が入ってはいけないのか、不思議です。 

外から見ても、利用者はいい目してるなぁと思いました。

沖縄恩納村

正式名はシーサイドファカルティーハウスと言い、

ひとつひとつの棟が独立した造りになっています。

8棟あります。

沖縄科学技術研究基盤整備機構が、建築主になっています。

普段は、利用されていないようです。贅沢なものです。 

使う人はいい目してるなぁと思います。

沖縄恩納村

テラスハウスを出て、途中、瀬良垣ビーチに寄ってみます。

野犬がいる浜辺もありました。

野犬は、飼い主に捨てられて、自立して生きているものの、

野犬化すると、もうペットではありません。

人に対して警戒的な目をして、見ています。

沖縄恩納村

瀬良垣ビーチは閉鎖されているので、

別の方向から入っていきますが、

囲われているのでなかなかビーチにたどり着けません。

土地の所有者が、浜に通じる入り口を塞いでしまっているのです。

そうなると、たとえ海岸線は国民のものだと言われても、

入れなければ、ビーチを楽しむことができません。

沖縄恩納村

仕方ないので、また車に戻って、

再びヤンバルに向かってドライブです。

沖縄恩納村

変わったシーサーがあると、車を停めて、鑑賞します。

シーサーもどんどん変化して、自分流のシーサーが生まれています。

沖縄恩納村

クレーンを持ってこないと、移動ができないほど、

重量級のシーサーが建設会社の入り口にありました。

2011年1月21日(金)

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