赤ちゃんのミルクのあげかた:ビーンスターク・スノー「すこやか」ミルクを飲んで、育っています。
赤ちゃんのミルクのあげかた:ビーンスターク・スノーの、「すこやか」ミルクは、ジャックと豆の木の童話からの、ネーミングです。
赤ちゃんのミルクのあげかたです。 赤ちゃんのミルクのあげかたは、赤ちゃんの顔を見てあげることっが基本です。
「すこやか」と、急に漢字で書きなさいと、言われると、一瞬、あれ?どんな字やったかな?と、思うほど、意味と漢字が乖離しているのです。
松葉博雄が今抱っこしている、2010年12月生まれの赤ちゃんは、ビーンスターク・スノーブランドの「すこやか」というミルクを飲んでいます。 赤ちゃんのミルクのあげかたを考えながら、思い出しながらミルクをあげています。
すこやかの意味は、「 からだが丈夫で元気なさま。心身が健全であるさま。」となっています。 「我が子の丈夫で元気に、育つように、心身が健全で、育つように」と、願う、親の気持ちを、そのままちゃっかり、ミルクの名前に付けて、売り出しています。
「すこやか」を売り出している、ビーンスタークとは、ジャックと豆の木の童話に出てくる、一晩で豆の木が伸びるように、期待を込めたネーミングです。 この会社は、雪印乳業と大塚製薬の共同会社です。それで、「すこやか」と言う意味が分かってきました。雪印乳業の方が80%を占めているそうです。
次の疑問は、雪印乳業のブランドは、既に浸透しているブランドなのに、なぜ、新しい会社を立ち上げてミルクを売り出しているのか、疑問に思いました。
松葉博雄も、3人の子どもが赤ちゃんの時には、ミルクを飲ませる役をしたことがあります。
赤ちゃんのミルクのあげかたは、
①ミルクの温度は、耳たぶの温度くらい、
②途中冷えるとまた温め直し、
③飲み終わったら、仕上げは肩をさすってゲップを出す
赤ちゃんのミルクのあげかたの三原則を守りました。
松葉博雄が、子ども達に飲ませたのは、雪印乳業のネオミルクでした。
松葉博雄の二人目の孫は、12月に初旬に生まれて、病院から退院して、しばらくして、自宅で孫との対面です。
赤ちゃんの名前は、リッキー君です。名前が付いたお祝いに、しゃぶしゃぶをして、健やかに育ったらいいなぁと言う話をしながら、食べています。
松葉博雄は、朝、家を出かける前、奥さんや子ども達に向かって、「ミルク代稼いでくるわ」と、言って出かけていました。 ミルク代を稼ぐのは、赤ちゃんのミルクのあげかたより大変なことです。
もっと大変になってくるのは、教育が始まる頃です。 なかなか思うように子どものしつけはできません。 子どもに嫌われても、ここが肝心としつけをし、後で子どもが恥をかかないように、しかっておくことも、大切です。 しつけは、赤ちゃんのミルクのあげかたの後に続くものです。
リッキー君は、ジャックと豆の木の由来がある、ビーンスタークのミルクを飲み続けて、ちょっと飽いだら、横を向いて、「もういい」と、吸引を止めています。 ところで、赤ちゃんは 、ミルクの飲み方を知っているのでしょうか? 本能的に飲んでいるのでしょうか?
2011年1月4日(火)