奥さんオススメ 鍋の素を使ったスンドゥブ鍋 韓国産の石鍋が引き立てます
投稿No:10517
奥さんオススメの鍋の素を使ったスンドゥブ鍋 韓国産の石鍋が引き立てます
奥さんオススメの鍋の素で味わうスンドゥブ鍋

——韓国産の石鍋が美味しさを引き立てます——
外の冷え込みが一段と厳しくなると、
家で過ごす時間のありがたみを、
しみじみと感じます。
そんな日の食卓に選んだのが、
家でいただくスンドゥブ鍋でした。
和食派の私ですが、辛いものも
たまには無性に食べたくなるものです。
これまで何度か家でスンドゥブ鍋を作ってきましたが、
最近は奥さんがオススメする鍋の素が、
すっかり我が家の定番になっています。
いくつか試した中で
「これが一番美味しい」と太鼓判を押すだけあり、
辛さの中にしっかりとしたコクがあり、
最後の一口まで飽きが来ません。
スンドゥブとは

スンドゥブとは、韓国の豆腐の一種で、
日本の汲み出し豆腐(おぼろ豆腐)に相当する
とても柔らかい豆腐のことです。
チゲの主役として使われることが多く、
スンドゥブ鍋は、
日本でもすっかり定着してきた料理の一つでしょう。
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1990年代、スンドゥブ・チゲが
アメリカ・ロサンゼルスのコリアタウンで人気メニューとなり、
それが韓国へ逆輸入され、
さらに日本へと伝わった、
という興味深い経緯もあります。
奥さんオススメの鍋の素
今回使った鍋の素は、

半田の旨味屋の
「桜島どりブイヨンの旨味たっぷり スンドゥブの素」。
愛知県半田のたまり醤油の
“旨味”をベースにした味わいで、
日本で唯一、「銘柄鶏」を使ったスンドゥブの素だそうです。
鍋の材料は
鍋の具材は、家にあるもので
鍋の材料は、家にあったものを入れていきます。
豆腐
野菜(白菜、春菊、えのき、ねぎ)
豚肉
あさり、海老
仕上げに卵
ねぎは、大分県産のとろりねぎを使いました。

最近は野菜のブランド化も進み、
名前を聞くだけで特徴が思い浮かぶ時代です。
味や食感の違いに、生産者の工夫と努力を感じます。

石鍋で味わう、ひと手間の贅沢
せっかくの韓国料理なので、
石鍋を出してきて、食卓で仕上げます。
このひと手間が、
本場の雰囲気をぐっと引き立ててくれるのです。

この石鍋は、以前韓国を旅行した際に
現地で買ってきたもの。
海外出張や旅行のお土産は、
つい大切にしまい込んでしまいがちですが、
実際に使うことで、その土地の空気や
出会った人とのご縁を思い出すことができます。
経験を思い出に留めるだけでなく、
今の暮らしに活かすこと。
それもまた、ささやかですが
豊かな選択ではないでしょうか。
食後の余韻まで楽しむ
韓国料理のお供には、
コーン茶が出されることが多いそうですが、
濃い味付けの料理の口直しや、
後味をすっきりさせる目的があるようです。
我が家には常備していないので、
今回は加賀棒茶をいただきました。

食後のデザートは、
みかんと干し柿、
そしてデミタスコーヒー。

体が温まると、
自然と気持ちも前向きになります。
