虎ノ門ヒルズ アルコン本社 マルロについてのミーティング 我が社からは 副社長が参加です 

虎ノ門ヒルズ アルコン本社でマルロについてのミーティング 我が社からは 副社長が参加です 

アルコン本社で「MARLO」ミーティングに参加しました

コンタクトレンズ業界に新しい波を起こす、

アルコンのサブスクリプションサービス「MARLO」。

今年から当社でも導入が始まり、

全国的にも注目を集めています。

今回はその最新動向を共有するため、

東京・虎ノ門ヒルズにあるアルコン本社で

ミーティングが開かれ、

当社から副社長が出席しました。


サブスク型サービス「MARLO」とは?

「MARLO」は、

アルコンが展開する新しいサブスクリプションサービスです。

2001年にメニコンが「メルスプラン」を開始し、

サブスク型モデルが業界を大きく変えたように、

アルコンも次世代型の

顧客サービスを強化しようとしています。

すでにアメリカでは導入が進み、

日本でも本格展開に向けて

加盟店と連携が始まっています。


全国から選ばれた加盟店だけが参加

今回のミーティングは、

全国の加盟店の中から

数社だけが招かれた限定の会合でした。

その中に当社「さんプラザコンタクトレンズ」も選ばれたことは、

大きな信頼の証だと感じています。


ミーティング内容と今後の展望

詳細は機密事項のため公開できませんが、

共通のテーマは「顧客満足の向上」と

「販売店とのパートナーシップ」でした。

価格競争だけではなく、

  • サービスの質

  • アフターフォロー

  • 付加価値の提供

これらが今後の競争力を決める鍵になります。

メーカーが販売店を大切にし、

販売店も自信をもって

お客様に提案できる体制を作ることが不可欠です。


当社の取り組み

当社ではこれまでも

アルコンのキム部長と議論を重ね、

販売店とメーカーが

対等な立場で協力することを目指してきました。

今後も信頼関係を深め、

「MARLO」を通じてお客様に

安心と便利さを届けていきます。


まとめ

コンタクトレンズ業界は今、

大きな転換期を迎えています。

サブスクリプション型のサービスは、

単なる「定額制」ではなく、

「お客様に選ばれ続ける仕組み」そのものです。

アルコン本社でのミーティングを通じて、

私たちもその最前線に立ち、

地域のお客様に新しい価値を届ける準備を進めています。

(過去ブログ:アルコン マルロの経過説明

結局のところ、

この新しいサブスクリプションサービスを

成功へと導くためには、

メーカーと販売店のどちらか

一方だけの努力では成り立ちません。

お互いに信頼関係を築き、

協力し合うことこそが

大きな原動力となるのです。

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