美味しい牡蠣ご飯：冬のグルメ「牡蠣」は、牡蠣ご飯にして食べました。冬のグルメ「牡蠣」を食べよう(4)

美味しい牡蠣ご飯を作ってみます。日帰りツアーで購入した、牡蠣や野菜を使って、今夜は牡蠣の炊き込みご飯を作ることにしました。美味しい牡蠣ご飯が出来るかな。

美味しい牡蠣ご飯を作ろうと、牡蠣と一緒に入れるのは、相生の白龍（ペーロン）城で買った、薄揚げ、コンニャク、人参です。

美味しい牡蠣ご飯を作ろうと思えば、まずは出汁作りからです。美味しい牡蠣ご飯には、ベースとして、昆布出汁です。

美味しい牡蠣ご飯には、薄揚げが必要です薄揚げを細く切って、一緒に炊きあげます。

美味しい牡蠣ご飯には、にんじんの短冊きりも一緒に入れます。

美味しい牡蠣ご飯のイメージが、頭の中にだんだんわいてきます。美味しい牡蠣ご飯が出来そうです。

美味しい牡蠣ご飯の主役は、牡蠣です。生牡蠣の身の太りようは、プリンプリンとした、肥え方で、海のミルクと言われるほどの、栄養がありそうです。

いよいよ、美味しい牡蠣ご飯の仕込みが、クライマックスにきています。ここで気を抜かないで、美味しい牡蠣ご飯の為に、もうひと味、隠し味をいれます。

美味しい牡蠣ご飯には、お米、材料を入れて、出汁パックで塩味をつけ、お酒とみりんを少々足して、おしょうゆで色をつけ、炊きあがるのを待ちます。

美味しい牡蠣ご飯の炊き込みご飯が炊きあがるのを待つ間に、白菜は、浅漬けにし、

冷や奴、トマト、炊き込みご飯の彩りの錦糸卵などを用意します。

美味しい牡蠣ご飯の炊き上がりには、およそ40分かかります。

美味しい牡蠣ご飯が主役の和食の晩ご飯の完成です。日帰りツアーの話などを談笑しながら、頂きました。

茶碗に盛りつけた、美味しい牡蠣ご飯が、和食のお膳の主役を努めています。

写真で、坂越の牡蠣の美味しさが伝わるでしょうか？本当に美味しい、美味しい牡蠣ご飯で、今年の初物でした。

美味しい牡蠣ご飯には、一膳に、牡蠣が3個入っていました。食べ終わって、ちょっと黙っていると、おかわりしましょうか？と、声がかかり、思わずおかわりを、お願いしました。

2010年12月2日（木）