第55期 全体朝礼 今期もまた皆で力を合わせ 一歩ずつ歩んでいきましょう 

投稿No:10218

第55期 全体朝礼 今期もまた皆で力を合わせ  一歩ずつ歩んでいきましょう 

2025年4月1日を持ちまして、

我が社は第55期という新たな期を迎えました。

始業前に、当日出勤予定の全社員が集まり、

コンタクトレンズのスタッフ、

眼科のスタッフと合同で、

全体朝礼を行いました。

辞令の交付や私からのご挨拶を通じて、

会社として新たなスタートを

切る一日となりました。

我が社の企業理念は、

「正しいコンタクトレンズの普及」です。

眼科においては「失明の予防」

「視力の回復」「治療の実践」です。

これは、ただ掲げるだけの言葉ではなく、

我が社が毎日実際に向き合っている

課題であり、行動の根幹です。

55期という、この節目の重みを、

私はあらためて深く感じています。

半世紀以上にわたり、

我が社は眼科と

コンタクトレンズ販売の両面から、

地域の皆さまの「見える」という

当たり前を支えてきました。

一人でも多くの方の視力を守ること、

そして、適切なケアや知識を通じて、

安心してコンタクトレンズを

使っていただくこと。

私たちが提供しているのは“モノ”ではなく、

“信頼”であり“生活の質”であると、

常に胸に刻んでいます。

社長としての私の役割は、

この理念を定めること、

そしてそれを軸に戦略を策定し、

組織全体を束ね、前に進めることです。

しかし、それだけでは不十分です。

理念は掲げるだけでは浸透しません。

大切なのは、社員一人ひとりが

「自分の仕事はこの理念に

どうつながっているのか」を

感じながら働ける環境を整えることです。

だからこそ、私は折に触れて、

理念やビジョンを言葉にして

発信し続ける必要があると考えています。

ありがたいことに、

我が社には

長く勤めてくださっている社員も多く、

また新たな力となってくれる

若手社員も増えてきました。

どの世代の社員にも共通して伝えたいのは、

我々の仕事は、人の人生を支えている

ということです。

病気や不調で不安な気持ちで来院される方、

初めてコンタクトレンズを使う

不安を抱えたお客様、

そんなお一人お一人に、誠実に向き合うことが、

どれほど大切なことか、

技術や効率だけでは補えない“人の力”が、

私たちの仕事には求められているのです。

今回、55期を迎えましたが、

それは決して短い年月ではありません。

昭和、平成、令和と時代は移り変わり、

そのたびに世の中の価値観や

ビジネスの常識も大きく変化してきました。

コンタクトレンズを取り巻く環境も、

製品も、販売方法も、

この半世紀で想像もつかないような

進化を遂げてきました。

そうした中でも我が社は、

時代の波に翻弄されることなく、

けれども流れを見失うことなく、

少しずつ、着実に歩みを進めてきました。

それは決して、

私一人の力ではありません。

長年にわたり

当社をご愛顧くださっているお客様、

どんなときも前を向いて

力を尽くしてくれる社員の皆さん、

取引先や関係各所の皆様のご支援があってこそ、

今日の55期があるのだと思っています。

我が社がここまで

来ることができた一番の理由は、

目の前のお客様を大切にしてきたこと

だと思っています。

どれだけ世の中が便利になっても、

どんなにデジタルが進んでも、

最後に人の心を動かすのは、

人のあたたかさです。

目の前にいるお客様の悩みに耳を傾け、

目の健康に真剣に向き合い、

丁寧なご案内を心がける、

このような当たり前のことを、

社員一人ひとりが日々真摯に

積み重ねてきたからこそ、多くのお客様に

信頼していただけたのだと思います。

55期は、

過去の積み重ねの上に成り立っていますが、

同時に未来へと続く第一歩でもあります。

新しいことに挑戦する時は

不安も伴いますが、同じ方向を向いて

進んでいける社員がいることは、

何よりの支えです。

社員の皆さんが、日々の仕事を通じて

やりがいを感じ、成長を実感できるよう、

私自身も学び続け、挑戦し続ける姿勢を

持ち続けたいと思っています。

今期も、新しく仲間に加わった

社員の方々を迎えながら、

明るく前向きな雰囲気で

活気あるスタートを切ることができました。

今期もまた、皆で力を合わせ、

一歩ずつ歩んでいきましょう。

どうぞ、55期もよろしくお願いいたします。

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